SK-suisan -124ページ目

SK-suisan

四季折々の釣行記録です。

梅雨イサキと呼ばれる様に旬を迎えてるイサキ。産卵前の抱卵イサキが各所で釣れ盛っています。

 

当初、我々も外房の大型+数を狙う予定でしたが、最初の計画は悪天候であえなく中止。 その後無情にもコロナの感染者数が日々上昇したこともあり、自主的に越境は自粛。

 

あれこれ検討の結果、近場で手ごろな剣崎沖のイサキを狙う事に。

 

釣り人は会社の釣り仲間のT君とS君、そして自分の3名。剣崎の宿候補はいくつかありましたが、今回は夏のカツオ、マグロ、秋のワラサでお世話に成ってる瀬戸丸に決定。

 

 

 

余計な話ですが、瀬戸丸さんはほとんどの方が 『せとまる』 と呼んでますが、正しくは 『せどまる』 なんですね。船宿さんもあまり気にしてない様ですが、一応ご注意を。

 

当日朝はあいにくの雨。それも本降り。予報は曇りだったのにちょっと嫌な気分。

 

そんな中、集まったのは我々3人+常連さん1名。 かと思ったら、団体のグループがドドドっと9名来て一気に賑やかに。

 

商売繁盛で何より。

 

瀬戸丸さんは昨年12月に新造船を就航させましたが、当日のイサキ船はこの新造船 『第一瀬戸丸』。

 

多少時間は経過しましたが、新しくて気持ちよい快適な釣り座でした。

 

 

 

各自準備を整え5時半出港。10分ほど低速で港前を走って他船も揃ったところで、何故か一気にフルスロットル!!

 

各船で走行性能を競うがごとく最高速で吹っ飛んでポイントへ。

 

到着してその理由が分かりましたが、イサキのポイントは本当に狭く、1秒でも早く到着し良いポジションを確保することが狙いだった模様。

 

場所はおそらく亀城根だと思いますが、詳しくは不明。

 

到着後即スタートフィッシング。 

 

水深21m~22m、指示棚は18mから12m程度。仕掛けはウイリー4本仕掛け。針が小さく剣崎イサキ釣りの拘りがある模様。

 

コマセはアミ。自分はFL60とステン缶を持参しました、ビシは何でも構わない感じ。

 

 

 

当日のタックルはリールがシマノオシアコンクエスト300PG、PE2号300m。竿は同じくシマノ海明スペシャル 30-240。

 

写真の竿は海明ではなく予備竿。実はちょっとトラブルがあって、予備に交換した次第。

 

小さなポイントに数隻が固まり隣の巨艦大松丸が目の前。

 

 

 

一方、雨は止んだものの、御覧の通り予想外の強風で海は大荒れ😢。。

 

 

 

釣りに来ると海が荒れる仲間のS君は撃沈寸前の様子ながら、ぐっと我慢して遂に最後までコマセは吐かず。。男の中の男(笑)。

 

これで魚さえ釣れてくれるなら何ら問題は無かったのですが、海中からの反応は静か・・・・・・。

 

コマセを撒けど、しゃくれど、一向にイサキは姿を見せず。

 

漸く当たったと思ったら、蝶々魚、キタマクラ、ベラ‥‥と外道の方々。

 

漸く自分に一尾目が来たのが開始後2時間程度経過した頃。

 

その後ポツポツとイサキが増えるものの、盛り上がりは無し。4時間経過でやっとこんな感じ。

 

お粗末。。

 

 

 

釣り方が悪いのか、イサキにやる気がないのか、終了1時間前で仲間のT君2匹、自分が5匹、S君丸坊主と見るも無残。

 

隣の常連さんも大苦戦。対面の大松丸の釣り人も同じような感じ。

 

結局、風は吹きまくり、海の荒れは最後まで収まらず。

 

自分は終盤にイサキ1匹、タカベ1匹とムロアジ1匹を追加し、ストップフィッシング。

 

結果は中小イサキ6匹、タカベ1匹、ムロアジ1匹。大漁を狙って持参した35Lクーラーがスカスカ。

 

 

 

 

一つだけ見事だったのは、仲間のS君。

 

船釣り練習中の身、且つあの大荒れの条件下では辛かったと思うものの、何とか一匹と頑張った結果、最後の最後で遂に自力でイサキ1尾をゲット。

 

1尾とゼロでは大違い。

 

人生諦めたらお終い。最後まで頑張った人の努力は必ず報われると言う人生ドラマを見るような一日でした。

 

 

(了)