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SK-suisan

四季折々の釣行記録です。

今回は釣りの報告は一寸お休みにして、番外編。

 

大阪在住の海仲間N君が千葉県木更津セントラルボートさんの30ftクルーザー(ヨット)を購入。

 

陸送はお金も手間もかかるため、仲間で海路大阪まで運搬することに。

 

それに付きあってきました。

 

 

 

先ず3月30日、木更津セントラルボートに4名が集合(N君とHさんは前日木更津入りして準備)。

 

天候は晴れ、風そよそよで絶好のスタート日和。

 

準備万端整え10時出航!

 

君津の工場群を見ながら南下。

 

 

 

最初の目的地は浦賀。

 

途中、見たことがないシャンパンゴールドの超高級ボートと遭遇。。。。

 

一体どんなお金持ちが乗ってるのやら・・・・・

 

 

 

 

東京湾中ノ瀬航路を突っ切って4時間。まずは余裕で浦賀に安着。

 

 

 

 

追加2名が合流し総員6名に。

 

一晩キャビンで寝て、翌朝31日に浦賀出発。

 

次の目的地は伊豆半島下田。

 

今度は少々遠い。

 

 

 

マグロの三崎を越え、東京湾口をでて相模湾へ。

 

当日は春霞か、黄砂の影響か、途中周りは海しか見えず(いつも目標にしてる伊豆大島も見えない)。

 

コンパスとGPS頼りに走って、、、10時間。

 

下田安着💕

 

 

 

 

 

 

ペリー艦隊上陸記念碑の前に係留。

 

下田近くの須崎(御用邸がある港町。釣り宿も多い)に一泊。

 

民宿ながら、地元の海産物尽くしに舌鼓。

 

ここまでは、比較的楽勝♪

 

問題はこれから。。。。。

 

翌日1日、次の目的地は三重県志摩地方の大王三崎。

 

約20時間の航海。

 

運悪く、風が強まり、思案したものの。。。

 

 

 

 

午後1時に出航。

 

 

 

 

強風ながらも東風の為走りやすく、相模湾から駿河湾へ。

 

どんどん船は進み、徐々に日が暮れて・・・・

 

 

 

 

 

写真は有りませんが御前崎手前で真っ暗のナイトクルージングに。

 

落水防止のためライフライン(命綱)を付け、ワッチ(見張り)が二名。

 

夜も大型本船(貨物船など)が結構行き交うので命がけ。

 

暗いし、結構冷えるし、寝れないし、かなり過酷。

 

貴重な初経験ながら、ハッキリ言って一回の経験で十分。

 

幾度か本船との接近遭遇もあったものの、事故は無く航海は続き、

 

一番危険だった遠州灘を越え。。。

 

渥美半島を通過し。。。

 

入港♪

 

三重県志摩市大王崎波切港!!!

 

全員ヘトヘトながら落水者も無く五体満足で上陸できホッと一息。

 

 

これは港の小灯台。大王灯台は山の上。

 

 

 

 

 

手前が我々のヨット。奥にもう一杯いて、こちらは日本一周の途中とか・・・。

 

この日も民宿大王荘のお世話に成って、夜は隣の海鮮料理田中さんで魚尽くし(仲間は酒びたり・・・)

 

ウツボの唐揚げを食べて、風呂にも入ってサッパリ。

 

そして、早々に爆睡 zzzzzzz

 

 

自分の任務はここまで。

 

 

翌朝2日、風は収まらなかったものの、仲間五名は次の予定地那智勝浦港を目指して出港!

 

自分はそれを見送って任務完了(^^)v

 

 

 

その後、仲間から連絡があり。

 

出航後も予想以上の風が吹いたため那智勝浦への寄港をスキップし、一気に串本まで走ったそう。

 

午後18時45分に無事入港したとの事で愈々近畿圏に。

 

 

愉しい(?)四日間でしたが、やはり自分には精々半日か1日の漁労の旅が合ってるかも。。。

 

四月に入って季節は真鯛のノッコミに。

 

大王到着時は、『暫く船には乗りたくない・…』 と思ってましたが、そんな気分も一晩寝たら雲散霧消。

 

これって、病気でしょうかね??

 

(了)