昨日11日に開催された江戸前カレイ釣り大会に行ってきました。
羽田より湾奥の船宿(総数10隻程度)が参加。総勢約300名で東京湾に潜む大マコ(マコガレイ)を狙って賑々しく開催されました。
自分は元々参加予定は無かったものの、横浜から一番近い羽田の『かみや』さんで7名の空きが出たというアナウンスがあり。 前回アマダイ釣りで準優勝した余勢を駆って、二匹目の泥鰌を狙って急遽参加を決めました。
かみやさんには初めての乗船。トレードマークの青い船体で、釣り船に加え屋形船も保有の羽田の老舗。初めてという事もあって乗船手続きに多少戸惑いましたが、常連さんにあれこれ話を伺って何とかエントリー完了。
手続き時にくじを引いて、自分は社長が操船の1号船左舷トモから二番目に釣り座を構える。当日かみやさんは二隻出しで合計30名が乗りこみました。
狙うは50㎝オーバーの大マコを釣って総合優勝! 船上は取らぬ狸のなんとやらで、優勝を狙う狸だらけ・・・・。
タックルはスタンダードなカレイタックル。竿は二本で仕掛けは小型天秤仕掛けでとてもシンプル。オモリは25号統一。エサは船宿支給の青イソメ。
7時半に舫いを解いて一路ポイントへ。てっきり横浜沖に向かうのかと思いきや、船は羽田空港を左に見ながらどんどん湾奥に・・・。
(右の構造物は羽田沖合の新滑走路)
船はどんどん湾奥に走り、スカイツリーを越え、漸く着いたところが舞浜の東京ディズニーランド沖。真ん中の山はビッグサンダーマウンテン? 良く考えてみれば、東京湾遊漁船業協同組合の大会なのでさもありなん(横浜沖で釣ったんじゃ、趣旨に添わない・・・・)
8時15分一斉にスタートフィッシング。
一本を少し投げて船下に。もう一本を遠めに投げて少しさびいてアタリを待つ。置き竿のノンビリ釣法が基本。
少し待って、竿を持ち上げアタリを聞いてみる。すると、竿先にクンクンと言う小気味よいアタリが。。。。。。来るはずなんだけど、アタらない。
一旦巻いてエサのチェックをして又置き竿に。 しばらくしてもう一度聞きあげてみると・・・・・・アタらない。
その後、1時間ほど舞浜沖で粘ったが、誰にもアタリが無いので船長は更に湾奥に。。
着いたところは幕張沖水深4m。
ここは実績ありとの船長アナウンスで、期待を込めて再度投入。そろそろか・・・・・・・と胸膨らませて竿を聞いてみるが・・・・・
誰にもアタらない。
その後、あちこちポイントを探りながら結局朝一攻めた舞浜沖に逆戻り。最後のチャンスに掛けたものの竿先がクンクンすることは無く、2時にストップフィッシング。
結果はこれ。
『ち~ん・・・・・・』 の丸坊主。
やっちまった。今季初の丸坊主。ただし、言い訳がましいことながら1号船左舷の7名は全員丸坊主。船中釣果もたったの2枚と厳しい一日だったことは間違いない。。
その後、平和島桟橋に参加各船が集合し表彰式。総合優勝は45.5センチを釣った女性アングラー。 確か2位も女性アングラーで最近のレディースパワーを思い知らされた。
最後にお楽しみ抽選があってサザエ、高級和牛、5万円の商品券を狙ったがあえなく全部ハズレ。
厳しい一日だったことは間違いなかったけれど、逆にそんな状況だったからこそ大マコを1枚釣っていれば入賞できたビッグチャンスだった訳で、まだまだ修行が足りないと反省。
次回の大会入賞を信じて安全運転で帰路に就いた。
(了)









