【馬原孝浩】献身のフル回転② | 0709さんのブログ

【馬原孝浩】献身のフル回転②

7月8日付読売新聞夕刊

【馬原孝浩】
「分刻みですよ」と言う。朝目覚めると、超音波治療器を右肩に当てる。朝と晩には個人トレーナーの2時間のマッサージやストレッチを行い、治療器は遠征先に持ち込む。

球場に入ってからも、ストレッチには人一倍時間をかける。その姿に後輩投手たちは「馬原さんはストイック。勉強になる」と驚くほどだ。それでも、本人は「ここまでやらないと、こういう体だから。そうでなければ今頃、(肩が)つぶれていた」


1分、1秒も無駄にせず、故障後の体と向き合う32歳。徹底的に右肩をいたわるのは、チームのためでもある。18年ぶりのリーグ制覇に向け、『勝利の方程式』に欠かせない存在になっている。