【今宮健太】気持ち一本
7月5日付朝日新聞
【今宮健太】
(中軸を打っていた)高校時代は、試合でバントをする機会はほとんどありませんでした。3年夏の甲子園でセーフティバントをやったくらい。プロに入って周りを見て、自分は細かいプレーをやらないと生きていけないと思った。真剣に取り組むようになったのはそれからです。
一番大事なのは、打撃と同じタイミング。シンプルに、バットの芯で当てて、投手の前に転がせばいいんだと考えています。右打者なら、右手でボールをつかむイメージ。右手を引きすぎたり、下がったりするとダメ。手で操作しようとしてはいけない 。投手の前を狙って、それが適当に散らばってくれればいい。
バントは1回失敗すると不思議とミスが続くもの。「たまには失敗もある」と、気持ちを楽にするようにしている。そういう時こそ、投手の前にコツンとやればいいと、本当にシンプルに考えています。
練習では1球目を大切にしています。試合でも一発で決まれば攻撃の流れが途切れない。守備練習でも大事にするのは1球目。一発勝負では集中力が大切です。みなさんも意識してみてください。
【今宮健太】
(中軸を打っていた)高校時代は、試合でバントをする機会はほとんどありませんでした。3年夏の甲子園でセーフティバントをやったくらい。プロに入って周りを見て、自分は細かいプレーをやらないと生きていけないと思った。真剣に取り組むようになったのはそれからです。
一番大事なのは、打撃と同じタイミング。シンプルに、バットの芯で当てて、投手の前に転がせばいいんだと考えています。右打者なら、右手でボールをつかむイメージ。右手を引きすぎたり、下がったりするとダメ。手で操作しようとしてはいけない 。投手の前を狙って、それが適当に散らばってくれればいい。
バントは1回失敗すると不思議とミスが続くもの。「たまには失敗もある」と、気持ちを楽にするようにしている。そういう時こそ、投手の前にコツンとやればいいと、本当にシンプルに考えています。
練習では1球目を大切にしています。試合でも一発で決まれば攻撃の流れが途切れない。守備練習でも大事にするのは1球目。一発勝負では集中力が大切です。みなさんも意識してみてください。