【柳田悠岐】高校野球の思い出 | 0709さんのブログ

【柳田悠岐】高校野球の思い出

7月6日付西日本スポーツ

【柳田悠岐】
1年間で休めたのはたった5日間でした。機動力野球の『広商』らしく、1年生は学校近くの河川敷で80㍍のダッシュを毎日100本やらされるんです。グラウンド横の砂場もはだしで走りましたね。雪の日も例外ではありません。はだしだと、冷たくて痛いんですよ。

音はあげませんでしたよ。伝統のある『広商』に憧れ、希望して入学したのに、やめたらダサいでしょう。当時の監督が掲げた『継続は力なり』を信じて練習しました。3年夏の広島大会では2回戦の高陽東戦でホームランも打てました。相手は優勝候補。決勝戦よりも多くの観客が入った中で打てた喜びが、大観衆の前でプレーしたいと思うきっかけになりました。準決勝で如水館に敗れましたが、悔いはありません。消極的なプレーで後悔しないよう、負けを恐れず頑張ってください。