【江尻慎太郎】球速更新目指す
6月26日付読売新聞夕刊
【江尻慎太郎】
目指せ154㌔。スリムな体型の江尻は、今季から愛飲するプロテインの袋にこう書き込んでいる。もちろん、体重のことではなく、目標は自己最速の球速153㌔の更新。13年目のベテランながら二軍戦で150㌔台の直球を連発し、剛腕ぶりは健在だ。
今季から本格的にウェートトレーニングに取り組み、サプリメントの摂取にも積極的になった。「まだまだ体力も気力も伸びることを証明したい」。具体的な数値を掲げたところに、真剣さが表れている。
開幕一軍入りは逃したが、「次は誰が(一軍に)呼ばれ るかとを気にしていると、日々集中できない。任されたポジションをしっかりやる」。25日現在、ウエスタン・リーグではチームトップの6セーブをマーク。抑え投手として、雄たけびを上げて全力で九回を締める姿に、山内ファーム投手チーフコーチは「江尻の背中を若手は目に刻んでほしい」と話す。
ようやく22日の巨人戦で今季一軍初登板。1イニングを投げ2安打1失点と、結果は出せなかったが、プロ入り以来3球団で培った経験に加え、意欲も十分。背番号00のアピールはここからだ。
【江尻慎太郎】
目指せ154㌔。スリムな体型の江尻は、今季から愛飲するプロテインの袋にこう書き込んでいる。もちろん、体重のことではなく、目標は自己最速の球速153㌔の更新。13年目のベテランながら二軍戦で150㌔台の直球を連発し、剛腕ぶりは健在だ。
今季から本格的にウェートトレーニングに取り組み、サプリメントの摂取にも積極的になった。「まだまだ体力も気力も伸びることを証明したい」。具体的な数値を掲げたところに、真剣さが表れている。
開幕一軍入りは逃したが、「次は誰が(一軍に)呼ばれ るかとを気にしていると、日々集中できない。任されたポジションをしっかりやる」。25日現在、ウエスタン・リーグではチームトップの6セーブをマーク。抑え投手として、雄たけびを上げて全力で九回を締める姿に、山内ファーム投手チーフコーチは「江尻の背中を若手は目に刻んでほしい」と話す。
ようやく22日の巨人戦で今季一軍初登板。1イニングを投げ2安打1失点と、結果は出せなかったが、プロ入り以来3球団で培った経験に加え、意欲も十分。背番号00のアピールはここからだ。