【東浜巨】反攻に手応え157球 | 0709さんのブログ

【東浜巨】反攻に手応え157球

6月9日付西日本スポーツ

【東浜巨】
浮上のきっかけをつかむ157球となったに違いない。6日の二軍戦(雁ノ巣)に先発、被安打9の2失点で完投勝利を飾った。切れのある真っすぐを主体に10奪三振。「テンポよく投げられた。ファームでは今年一番良かった」と、当の本人も手応えをつかんだようだ。

好投の裏には、原点回帰があったという。登板2日前に映像で亜大時代と現在の投球フォームを見比べた。「今のフォームはイメージと違った。うまく体を使えていなかった」。普段はブルペン入りしない登板前日に60球の投球練習。ワインドアップの際の脚の上げ方と体の開きを修正した。

今季は開幕ローテーションに入りながら、1試合の登板で降板。二軍ではコンスタントに結果を残しているが、他の投手が次々と昇格している。「先を越されて悔しかったし、もどかしさを感じた」。積もった鬱憤を晴らすのは一軍の舞台しかない。