【飯田優也】兄の夢背負う② | 0709さんのブログ

【飯田優也】兄の夢背負う②

5月15日付読売新聞夕刊

【飯田優也】
3日の阪神戦では9回を8安打2四球に抑えて完封。160球の力投に小川編成・育成部長も「フィールディングなどの技術も向上して、一軍の戦力として十分期待できるレベルに達した」と太鼓判を押した。

奮起する理由に、兄の存在もある。ユニホームの背番号の上には『Y・IIDA』のロゴ。『Y』が付く理由は、ブルペン捕手を務める兄の一弥さんが『103』のユニホームを着ているためだ。同じ育成選手だった一弥さんは昨オフ、戦力外通告を受けて裏方に。ブルペンで球を受け、成長を支えてくれた恩に報いるためにも、恥ずかしい投球はできない。「兄弟バッテリーを組む夢はかなわなかったが、せめて自分が1試合でも多く活躍したい」。兄弟の夢を背負い、一軍の夢舞台に挑む。