育成ドラ2位 中原大樹②
中学時代は捕手。鹿児島城西高には肩の強さを買われて投手として入学したが、直後に初めて出場した練習試合でいきなり満塁弾。以来、打撃に専念すべく一塁手となった。2年夏の鹿児島大会で準優勝。甲子園出場まであと一歩に迫ったが、同年冬に落とし穴が待っていた。
1月の練習中にベースの角で右足首をひねって骨折。手術を受けるほどの大ケガだった。「頭の中が真っ白になった」。最後の夏に間に合わないかもしれない。「治ったときは4番だ」という言葉を信じ、懸命のリハビリを経て約4ヶ月後に復帰。背番号20で出場した今夏の鹿児島大会では一塁を守り4番を張った。
ドラフト指名は電車での移動中、友人からのメールで知った。「まさか自分が…。事前に何も聞いていなかったので、本当にびっくりした」。憧れでしかなかったプロの世界に夢中で飛び込む。薩摩の「無印良品」が自慢の長打力を磨き。無限の可能性を追い求める。
中原大樹

1月の練習中にベースの角で右足首をひねって骨折。手術を受けるほどの大ケガだった。「頭の中が真っ白になった」。最後の夏に間に合わないかもしれない。「治ったときは4番だ」という言葉を信じ、懸命のリハビリを経て約4ヶ月後に復帰。背番号20で出場した今夏の鹿児島大会では一塁を守り4番を張った。
ドラフト指名は電車での移動中、友人からのメールで知った。「まさか自分が…。事前に何も聞いていなかったので、本当にびっくりした」。憧れでしかなかったプロの世界に夢中で飛び込む。薩摩の「無印良品」が自慢の長打力を磨き。無限の可能性を追い求める。
中原大樹
