育成ドラ1位 安田圭佑②
自分と似たタイプと思っていた川崎の力強さに度肝を抜かれた。「線が細いイメージだったが、実際は自分と比べものにならないぐらい大きく、打撃も力強くパンチ力がある。自分に足りないものを気付かされた」。以後、自らの背番号を「52」にするほど目標にした。
それまで流し打ち中心だった打撃を変えた。「バットコントロールが持ち味と思っていたが、小手先だったと分かった」。力強く振り抜くスイングに取り組むと打球の勢いが増し、長打も増加。IL6位の打率.302と課題の打撃力が向上した。塁に出れば50㍍5秒8の最大の武器が生きる。出場68試合で46盗塁を決めて盗塁王。スケールアップに成功した。
IL入りを決めた決断は間違っていなかった。2年越しで憧れの舞台で活躍する挑戦権をつかんだ。「あきらめなくてよかった」。育成枠での指名に悔しさも残るが支配下登録そして1軍入りへ。自慢の足攻同様のスピード出世を狙っている。
安田圭佑

それまで流し打ち中心だった打撃を変えた。「バットコントロールが持ち味と思っていたが、小手先だったと分かった」。力強く振り抜くスイングに取り組むと打球の勢いが増し、長打も増加。IL6位の打率.302と課題の打撃力が向上した。塁に出れば50㍍5秒8の最大の武器が生きる。出場68試合で46盗塁を決めて盗塁王。スケールアップに成功した。
IL入りを決めた決断は間違っていなかった。2年越しで憧れの舞台で活躍する挑戦権をつかんだ。「あきらめなくてよかった」。育成枠での指名に悔しさも残るが支配下登録そして1軍入りへ。自慢の足攻同様のスピード出世を狙っている。
安田圭佑
