stellarについてやっと纏めを書いて見ました。
これを見て未来の可能性を感じて頂けたら幸いです。
可能性を感じたなら、新しい事に、新しい世界に直ぐに飛び込み、恩恵を受けて豊かになって欲しいです。誰にでもチャンスがあり、沢山転がっています。
風の時代に入っています。組織ではなく、個人が豊かになる時代。怖がらず、行動するだけです。
100年に一度の未曾有の世界金融革命チャンス
既存資産から暗号通貨への富の移転                                                                                          



stellar  恒星
太陽と同じ様に、自分のエネルギーで輝く✨天体
優れた、素晴らしい、抜群
lumen  光束の単位
光源から放たれた全ての光、昼光
全ての方向に対して1カンデラの光度を持つ点光源が1ステラジアンの立方角内に放出する光束
stellar lumens
マークは土星🪐サタン、
マスコットの名はルシ、ルシファーは光を掲げる堕天使




主な解説
ステラルーメンは非営利団体ステラ開発財団 stellar development foundation が開発運営。非営利団体は給料、四半期予算など開示する事になっており、利益を得る活動を禁止されています。なので透明性と信頼性が高いと言えます。
価格が安定する様に調整している様ですが、発行上限が限られている為、いづれはデフレして行くと考えられます。その時から価値は上がり続ける可能性があると思うので今は安値と言えます。
発行枚数がもし無くなったら?1枚の価値は上がると考えられます。その時はホルダーが貸す側になり手数料を貰い、借りる側が手数料を払うと言うこともあり得ると思います。既に仮想通貨ではLendingという仮想通貨を貸し出して利息を貰うサービスは一般化しています。
新興国には銀行口座を持てない人たちが沢山います。全ての人が金融サービスの恩恵を受けられる様にする事を達成する為にステラルーメンは作られました。
各国の通貨と1:1でブリッジ出来る
CBDCの為に構築され、各国のCBDC中央銀行デジタル通貨にxlmを採用
国ごとの通貨の不便性を解消し、国同士の通貨を結ぶ
これまでのswihtシステムに代わる。低コスト、送金時間は世界どこに居ても数秒。IBMが開発し、ハッキングは今までに無い、量子システム実証済み
IBMは量子送金技術で全ての銀行システム
ISO20022規格に準拠

パンデミック救済の為にマネーグラムと提携し、国連、UNICEFと連携、難民救済の為にウクライナで支払い実証済み。銀行や個人へ送金、現金化、国境を超えた通貨にチェンジ。


スマートコントラクト soroban がまもなく完全稼働
sorobanのプラットフォームはWasm
wasmはgoogle、Microsoft、Appleなどが共同開発した仮想システム。Disney+、Amazonなど多くの企業がサービスを利用
何故そろばんか?ピンと来た方もいるかと思います。日本語ですね☺️これは隠されているので、分かる方は恐らくいないと思います。しかし考察は出来ます。
日銀と欧州中央銀行は2016年から分散型台帳技術DLTを共同で実験、検証を行っています。その名は project Stella (何故か1文字rが足りない)



論語と算盤 
渋沢栄一 
日本の資本主義の父 利潤追求と社会貢献を両立させる為の経営思想。フランスでロスチャイルド家の下に留学後、現代の大手企業の前身の多くを作る。
2024年新1万円札に採用される
孫の渋沢敬三 75年前の預金封鎖の時の日本銀行16代総裁 新円切替 重税 ハイパーインフレ
とまぁ1946年預金封鎖と現在の状況を重ねる所ですが、国民の資産を強奪したのは孫の渋沢敬三の時代の政府であって、新札の顔は渋沢栄一である為、新札切替と金融革命は、利益と社会貢献の両立であり、全ての資産をデジタル化、暗号化ブロックチェーン化する事なのではないでしょうか。
未だ政府は日本円フィアットデジタル通貨を発表、稼働させておりません。
新札切り替えと合わせ、デジタル円への誘導、切り替えが進められて行くものと想像出来ます。円が次の基軸通貨となるのか、はたまたxlmがなるのか、それとも全ての通貨を1:1に合わせてxlmをブリッジ通貨として使用するのか、それはこれから明らかになり答え合わせをして行くしかありません。
ひょっとすると次の100年は日本が中心となる世の中がくるのかも知れません。
sorobanだけでなくステラトークンには、stronghold usd(マークが🗻) DicInu 、shibなど日本語を思わせるものがあります。
麻生大臣が新札の選考を担当、発表しました。ロスチャイルド一族と言われ彼らの指示のもと発言していると思われますので彼の発言には注視が必要です。



歴史
Mt.GOXの創始者であるジェドマケーレブの手によってネットワークシステム「Stellar」は作られた。ジェド・マケーレブは、αテスター募集のために「シークレットビットコインプロジェクト」と呼ばれるWebサイトを立ち上げ、その後、StripeのCEOである「Patrick Collison」とともに、非営利団体「Stellar Development Foundation」を立ち上げた。Stellarは、自国通貨であるstellarを使用した分散型決済ネットワークおよびプロトコルとしてリリースされた。

立ち上げ時、ネットワークには1,000億個のステラルーメンがあり、25パーセントは金融包摂に向けて働いている他の非営利団体に与えられた。
Stripeは、シード投資の見返りとして、最初のステラルーメンの2%または20億を受け取った。

2014年8月には、ブラジル初の暗号資産取引所である「Mercado Bitcoin」にて、ステラルーメンネットワークを使用すると発表して上場を果たす。
2015年1月にStellarプラットフォームの利用者は300万人を超え、時価総額15億円にまで上りつめた。2019年7月には日本大手暗号資産(仮想通貨)取引所であるCoincheckへの上場も果たした。

Stellar Development Foundationは、2015年4月に新しいコンセンサスアルゴリズムを備えたアップグレードされたプロトコルをリリースし、2015年11月に公開された。新しいアルゴリズムは、スタンフォード大学のDavid Mazières教授によって作成された暗号通貨プロトコルであるSCPを使用した。

Stellarの営利事業体であるLightyear.ioは、同社の商業部門として2017年5月に立ち上げられた。2017年9月、Stellarは、Stellar Partnership Grant Programの一部である福利厚生プログラムを発表。このプログラムは、プロジェクト開発のために最大200万ドル相当のLumensをパートナーに授与。 2018年9月、Lightyear CorporationはChain、Incを買収し、合併後の会社はInterstellarと名付けられた。現在では時価総額ランキング22位に位置付けしており、名目ともに主要仮想通貨の一つとみなされている。

ジェドマケーレブはvast(宇宙居住)のceo。vastとspaceXは協力関係。
World coinのceoサムアルトマンはstellarのアドバイザー。
interstellarは訳すと星間、恒星間。映画インターステラーは人類惑星移住計画。
月、火星の開発、居住を目指すアルテミス計画はアメリカ、ヨーロッパ各国、日本が主導で進めていて2025年月面着陸を目指す。
米宇宙軍space forceは2019年創設され、日本は2020年宇宙作戦隊を創設。
この事から、月や火星への輸送、居住が本格的に始まったらstellarは最初の銀河間多惑星通貨に使われるかも。飛躍しすぎ?😇





開設、運用
>ステラルーメンxlmは他の仮想通貨と違い、個人、企業かかわらず、決済、送金など実生活に既に使われて、価格が安定している事から、投機目的の利益追求では無く長期保有、年利による複利運用が向いていて、時間をかけて大きく資産を増やして行くのに良いと思います。
xlmは国内の仮想通貨取引所でも買えるところが沢山あります。まずは国内取引所で買って、毎月買い増すなどして、枚数を増やして行くのも良いと思います。
しかし、手数料が高い、運用がしづらい、規制が多い、など不便が多いので慣れて来たら海外取引所に送金して運用するのも良いです。
しかし、大手取引所でもいつ突然、倒産などの危機で資金が引き出せないという事が起こるかも知れない事を想定しておきましょう。
国内取引所は和多志はコチラを使っています。
LINE BITMAX

海外取引所ではBybitがオススメです。
安全で使いやすい、運用のバリエーションが多い、日本語サポートが親切。
開設はコチラから👇
https://www.bybit.com/invite?ref=G8X7RD

>オススメはxlmを基軸通貨にしているウォレット
Lobstr wallet です。
xlmを基準にしているアプリ、ウォレットは
beans、Rabet、scopuly 、Sl8、 dogstarなど色々あります。
パイnetworkもstellar networkです。

Lobstr wallet についてはこの後ブログをアップしますのでそちらをご参考に開設して下さい。

おわり


おまけ
オススメ映画
ディズニー/マンダロリアン
孤独な戦士がヨーダ似の赤ちゃんを守りながら銀河を旅する心温まる物語
この中で惑星間で使われている帝国通貨などが出てきます。