ぢょにぃのルアーづくりLIFE・Ⅱ -38ページ目

つり人社より今年もアオリイカ地獄が発売されました
号を重ねること12、着々と歴史を積み上げつつあります。
日本のアオリイカ釣り、アングラー諸氏の絶え間ない努力により、世界に誇れる文化に育ちつつあると思います

そして表紙拝見。

なんと、私と私がキャッチした屋久島デカイカが表紙となっています
現場でポイントをあけらめかけて、みんなの殺気が消えた瞬間、ドスンと来たデカイカです


詳しくは本誌でということで、感想をすこし。
年々釣れにくくなっいる印象のあるアオリイカですが、まだまだ奥の深い釣り。
皆さんの理解も深まってきて居る中で、何ができるだろうと。
ますます、やる気を沸かせてくれる、そして励みになる集大成でした


表紙を飾ったロケッティア・ホバーロック4号と記念撮影


横浜で行われました、国際フィッシングショー2013に出展させて頂きました。
ご来場頂きました皆様、ありがとうございました!

 商品説明させていただく中で、関東方面の釣りについていろいろなお話を聞かせて頂き、魚の価値観まで含めた関西ローカルとの共通点、相違点などに驚きを感じつつ、有意義な経験となりましたことを報告いたします。

 釣りは釣り、たかが釣り、されど釣りですが、普段遠い距離に居ても、釣りを通じていつでも通じ合える、そんな思いが確認できました







 この日はいつもと違う場所、チヌ落とし込みのメッカ・西宮ケーソンでQuaky Bugのテストを行います。
長く伸びた堤防にテトラが絡むポイント、水深も適度にあり、水中の立体的な攻略に挑戦してみます。
きっと、チヌは居るはず・・・


沈みテトラの位置確認のため、明るい時間からエントリー。
水温は13℃ですが、先日から安定しているようです。

 堤防から離れた沈みテトラまわりを、ボトムをとってからのリトリーブで狙いますが、時々ショートバイトがあるのみで、なかなかフックアップに至りません。
岸壁テクトロもレンジを変えながら試しますが反応なし。

 第二コーナーのテトラに差し掛かった所で、アタリの集中する沈みテトラを発見。

 トレースして乗らないならと、ボトム付近のリフト&フォールを試してみると、フォールの時にカツンとアタリ、見事狙い的中

 クンクンと頭を振りながら横走り、チヌ特有のファイトを楽しんだあと、無事にネットイン。


 ほぼ年無しサイズのメガチヌが出ました

このサイズがPE0.6号+専用ロッドのいわゆるチヌタックルで楽しめるのですから、スリリングなゲーム、ハマること請け合いですよ


ここ10日ほどの湾岸パトロールの成果をご報告

3月7日

 キビレポイントは避けて、マチヌポイントから探りに入ります
ルアーはもちろんQuaky Bug一本通し

マチヌポイント、水温13℃と十分でしたが、何故かシーバス君が元気で元気で

ということですぐに河川のポイントに移動

こちらも南風の影響で水温が高く、丁度干潮のジアイなのか、キビレが大集合してました


闇夜に映える銀白色、魅力的です

3月8日

 水温上昇に乗じて、この日もマチヌポイントから
北風が少し吹きましたが、それでも12.5℃からのスタートです。


狙うのは、このようなテトラ帯


潮目も出て良い感じです

ということで、暮れてから攻撃を開始しますが、またもや・・・



テトラの中からシーバスの越冬個体がドーンと飛び出してきます


シーバスの活性が高すぎて、マチヌはおとなしいのかな

3月10日

 フィッシングショー四国、高知からの帰り道に神戸でちょっと寄り道
実は高知でキビレを狙ってみたんですが、思わずボーズを食らってしまい、
その腹いせにと言っちゃなんですが・・・


答えはわずか1投で出ました
ここはキビレの付き場から、ヒットするトレースコースまで完璧に把握してますので・・・
やっぱりポイントに通って積み重ねることは大事です

3月12日

 この日はヨチヤマ君、谷もっちゃんとお二方に手伝ってもらって動画の撮影
キビレ乗っ込みポイントを集中攻撃


居れば間違い無く反応してくれるサカナ、それを捕る道具。
ハーモニーは完璧です

さらに深追い、別のポイントに移動しても、答えは一撃


やっぱり水温上昇のために、どんどんキビレが湾奥に入ってきています

3月15日

 やっぱりマチヌポイントが気になるので、またまたQuaky Bug一本勝負
再びの寒波のため、水温10.5℃と冬に逆戻りでしたが、
それが功を奏したのか・・・シーバスがおとなしくなり・・・

ガツンとアタリ


乗っ込みメガチヌシリーズ登場です


Quaky Bugをしっかりとくわえ込んでいます


立派な魚体、格好いいですね


お腹はこんな感じ
卵巣が発達中、これから産卵に向けて荒食いを開始です

 ということで、ここ2週間ほどで湾奥の季節がグッと進んできて参りました
春の気配満々、チヌゲームがどんどん面白くなってきそうです






来る3月16日、17日、新潟市産業振興センターにて、にいがたフィッシングショー2013が開催されます。両日ともAM10:00~PM5:00となります。

ValleyHillコーナーにて、JINGOブランドの新製品の展示を行います


こんな新製品や・・・


あんなニューアイテムなんかも・・・

お近くの方は、どうぞお越しください


強い南西風、これで一気にサカナの活性が上がるとふみこんで、気合を入れたパトロールをしてまいりました

先週は10℃前後だった水温が、一気に12.5℃まで上昇しています

まずは武庫川近辺のマチヌポイント

若潮、私が狙う夕方~晩は潮位が低いのでマチヌポイントには向きませんが、一流ししてみます
やっぱりダメかと思った時に、Qualy Bugプロトをグッと抑えるアタリ
きたきたと思っていたら、チヌにしてはちょっと引きすぎです

あらら、グッドサイズのシーバス君

湾岸クロダイゲーム仕様、第一精工・楠さんに組んでもらったスペシャルランディングネットで掬おうとしますが、ネット径が小さく入りません
苦労の末、バランスゲームのように頭から掬って魚体を立てて取り込みに成功、あせりました



その後、完全に潮位が下がった所でポイント移動、武庫川の某川筋ポイントを狙います。

うん、コツコツコツコツ




キビレ君は完全に戻ってきております

いよいよ春がやってまいりましたね


来る3月10日、高知のぢばさんセンターにて、フィッシングショーin四国2013が行われます。

JINGOもVally Hillスペースをお借りして新製品の展示&イカ係長とぢょにぃの無料立ち話(笑)を披露いたしますので、お近くの方はどうぞお越しください

エギングファンの方は11:30からヤマラッピ&たまちゃん&イカ係長のトークショーがありますのでお見逃しなく




現在リリース準備を進めている、TG Brittです



ラインナップは100gと150gからのスタート。
他社製とは一線を画する、タングステン製ながらキレのよいアクションとフラッタリングアクション。

その秘密は、ボディのコンポジット構造。
アクションの起点となる頭部を別合金で成形することにより、より薄くシャープなデザインとすることが出来ました。
強度はモチロン十二分に出ておりますので、どんな大物でも安心して使うことができます。

先日、某取材においても猛威を奮ってくれたようで・・・



スモールシルエットのタングステンジグが非常に有効な、三重の鳥羽エリアで爆釣したようです



すべてはヒロセマンのために・・・
この日はアングリングソルトの春イカ特集の取材
場所は和歌山、地磯で狙うデカイカと行きます
正午前に関空で編集菅田氏をピックアップして、ヒロセマンと3人で南紀を目指します

この日の予報は夕方から雨、カメラの大敵なのでそれまでに撮影を終えたい。
風の予報は東寄りの弱い風、うん、それならいい場所ありまっせ

そんなわけで、ポイントに到着すると人影が・・・しかし上物狙いの人らしく、挨拶して横にお邪魔します。

今回、ロッドはメジャークラフトのX-RIDEをお借りします。バット部分がしっかりした印象、振り抜きも軽く、快適な一本でした

ロケッティア・ホバーロック4号、レーザーウルメをセットして2投目・・・
遠投してすぐの誘いで乗った、ロケッティアゾーンのイカ、幸先よいです。

その後も夕暮れまでにアタリが続き・・・夕まずめには・・・
ドスンと良形

これも飛距離60m以上のロケッティアゾーン、取材成功です
しっかりと撮影していただき・・・

その後もアタリが続き、取材抜きでも大満足の釣行となりました。


ということで、海南のラグマンで辛~い祝杯

ヒロセマンとの合同取材、いい結果となりました

狙い方は基本的にボトム中心ですが、1シャクリもしくは2シャクリまでの小刻みな移動とテンションフォール、それで反応なければ、ゾーンをスキップさせるために多段シャクリとフリーフォールの組み合わせ。要所で誘い、反応が無ければエギを大きく手前に移動させ別の場所にいるイカを誘う、飛距離が稼げるロケッティアならではの探り方でした

それでは、次号アングリングソルトをお楽しみに


その3からの続き・・・

取材OKもでたところで、予備の3日目は余裕の縄文杉アタック
往復10時間の山歩きにチャレンジします


夜明けと同時に登山口を出発、足取りも軽やかに

手すりの無い橋、ワイルドです

トロッコ道を延々と歩きます

ところどころ目を奪われる光景が現れます


橋の上で記念撮影


そこかしこで悠久の時の流れを感じます


こんな山奥にも住居後が
先人の開拓精神に頭がさがります


いわゆる樹齢1000年以上といわれる屋久杉が視野の左右に


トロッコ道の終点、ここから本格的な登山に入ります



巨木に囲まれながらの登山、決して見飽きることはありません


そんなこんなで第一目標のウィルソン株に到着



中は空洞、祠があり、清流も流れているという巨大な株


この空間のオーラを胸いっぱい吸います

ここからが心臓破りのコース


標高1245m、もうすぐです


夫婦杉をすぎたところで・・・

唐突に目前に木製の大きな櫓が・・・

そしてやっと、ご対面

縄文杉でございます
保護のため、現在は少し離れた木の櫓、デッキみたいなところからの鑑賞となりますが、その迫力は凄まじいものがあります


太古の昔から寡黙に立ち続けていた御仁、人間の歴史をどういう風に見つめていたのでしょうか


縄文杉を背景にパチリと記念撮影。

ここから折り返し、来た道を戻ります。


標準タイムよりも1時間半も短く走破いたしましたが、私は・・・足がガクブルでした
体調が良くなかったせいもありますが(実は風邪を引いておりました)、また機会があれば、しゃきっと参りたいと思います


そんなわけで、なんと島に入って3日目で初めての旅館の夕食。
夕まずめはずっとお弁当ですごしていたので、若干感動の対面です。

そして4日目、12:30のフライトで帰路に就きました。


森ヤンには何から何までお世話になり、感謝の限りです
ロケッティアとSonicBritt、送りますからね~



今回の屋久島釣行、取材釣行ではありましたが、風邪を引いた以外は満点の出来。
屋久島の雄大な自然の片鱗に触れることができ、大変有意義な財産となりました。
日本にもこんないい場所があるのだなぁ・・・と。

釣りもネイチャーウォッチングもまだまだ経験できたのはほんの一部、また、季節によってその見せる顔も変わってくると思いますので、ほんの序章のような気もします。これから通いこむ予定、またまた宜しくお願いします