ぢょにぃのルアーづくりLIFE・Ⅱ -35ページ目
この日はバチパターンのシーバスをメインにパトロール。


潮目を探して、潮通しのよいテトラ帯を探ります。アタリがある場所を探して超速横移動するのですが、この日はアタリが少なく2往復してしまいました


いい運動です

ぼちぼちとイワシの回遊も見られるので、バチパターンから変化があるのかな
ナイトがいいのか、デイがいいのか迷う時期になってきました


前々日はワタクシ、そして前日にはジョー殿がモンスターをしとめたということで、これは行っとかないとダメでしょということで、総勢6人でウィードエリアを集中攻撃


エキスパートがこれだけ揃えば釣果は当たり前

と、行きたいところでしたが、これがエギングの7不思議。
干潮1時間前、アタリナシ
そして干潮が過ぎてもアタリナシ


これだけいい月が照っているのに、どういうことですか??


充実戦力もまったく火を噴かず・・・

潮の動きが良くなかったのは良くなかったのですが、それにしても・・・
春のエギング、なかなか難しいですね


チヌゲームの盛んな淀川、ポイントは延々とありますが、魚の集まる場所を絞り込んで見ます。目をつけたのは張り出し地形の流れのよく当たるポイント。どんな魚もある程度流れがある方が活性が上がりやすもの。またボトムも少し引っかかりの多い砂利から小石底を狙いたいものですが、水の流れが淀んでいるところは砂からドロ底になりやすいものです。

ポイントにエントリーしますが、この日はウェーディング装備。少し立ち込むことによって、魚の着くブレークラインを、ショアラインに対して斜めに長くトレースできるので有利です。

ルアーはガルフバグ3.5gをチョイス。水深が浅く、立ち位置も低いので、強すぎる障害物へのアタリを避けるため、最も軽いウェイトを選びます。




ガツンといきなり当たるもの、追い食いしてきてフックアップするもの、竿下までチェイスしてきてくれるもの、いろいろ楽しめます。思ったよりもキビレの数が多く、良い感じでアタリが続きました。ほとんど水中キャッチの水中リリースで魚へのダメージを減らします。いつまでも魚が遊んでくれる環境をキープしたいものですね


満潮14:01、干潮19:54、月の正中19:46、このタイミングでズバリと狙いたいポイントがあったので夕方からウェーディング装備でポイントへエントリー。


デカイカに照準を絞った準備、ホバーロックの4号オンリーで狙います。
昨年から非常に頼りになる相棒です。

日が暮れて光量が丁度良い感じ。的を絞っていた干潮1時間前に差し掛かります。ところが、ウィードを絡めながらのシャクリとステイを繰り返しますが、一向に何の反応もありません。あらら、これはやってしまったかなと思いながら、干潮を過ぎても狙い続けます。

干潮付近では、潮流の変化、流れていた潮が止まったり、止まった潮が流れだしたりといった状況が多いのですが、この日はダラダラと変化なく動く感じ。変化のあるときに好反応が多いのですが、チャンスがなかなか来ず・・・

干潮を1時間ほど過ぎたころ、潮目の位置が変わったことに気づきます。これはチャンスかなと思ったその時、そっとエギを持っていくアタリ。

狙ったいたサイズではありませんが、1匹目確保でジアイが始まったと判断。

そして程なくしてステイさせていたエギに重みが・・・


ドンと出ました、グッドサイズ。モンスターとまでは行きませんが、数の出ない春の南紀では貴重な一杯です。

エギはホバーロック4号のブライトピンク。このカラーは金ベースですが、背中のみ赤ベースとなっており、コントラストの変化で金に見せたり赤に見せたりと、どっちのベース色を選ぶか迷う明るい月夜のような状況で活躍します。


しかし、潮の変化、いつやってくるかわかりませんので、待ちぼうけを食らうこともありますが、そのタイミングがやってきた時は集中して臨みたいですね


やっぱり気になるのはバチパターンのシーバス。
ご近所で簡単に釣れるのでたまりません。
この日はちょっとサイズアップを期待して、水深のあるポイントにエントリー。


ネットが必要なサイズですが、モンスターは来ません


ポツリポツリとアタリ、追加していきます。


ワーム、バチプラグとも高反応ですが、デカいのよりも先に小さいのが食ってくる感じ。
しかし楽しいのでヨシとします



ロケッティア・スライサー、超鋭角スライスダートで昨秋デビュー致しましたがラインナップがまだ3号サイズのみでした。メインとなる3.5号、お待たせしてましたが、デザイン工程も終わり、いよいよ実釣テスト開始です

この日はボートエギング、志摩のまると屋さんにお世話になります。ValleyHill大西氏、他一般のお客さん2人と出航します。


どうぞ宜しくお願いします


大量のエギ、テストサンプル達です

さて朝の5時に出港、ポイント到着して攻撃を開始します。
攻め方は、水深8~13mの比較的浅いフラットを、船の進行方向にエギをキャストし、フォールを主体に狙います。狙う場所が沖にあるため、風や潮流の影響で船の定位が難しく、これが一番理にかなった方法。

キャストを繰り返してイカの反応を待ちますが、なかなかアタリが来ません。
そんな中・・


活性の低い一日でしたが、なんとかどさくさにまぎれて良いサイズをキャッチ

エギはホバーロックの4号、飛距離を稼いでフォール&シャクリの回数を増やすことで、より効率よく広い範囲を探ることができます。そうです、ボートエギングでも飛距離が有利になる場面があるんです

そこで、今日の主題、ロケッティア・スライサー3.5号のテストに入ります。



連発で問題なく釣れました

ウェイトを調整したりして、よりよいバランスを探りましたが、当初の設計、いわゆる浮力とウェイトの黄金比がやはりいちばんイカの反応が良かったです

日が上がるにつれて、風が強くなります



このあとタイムアップまでは小型のプチラッッシュなんかもありましたが、低調の一日でした


4人の全体釣果、厳しかった一日でなんとか拾い釣りといった感じ

気前よくこまめにポイントをランガンしてくださる船長、まると屋さんのHPはコチラ↓
http://mrty1048.exblog.jp/

またお世話になりたいと思います
ありがとうございました




夕マヅメスタート!
連日好調のテトラ帯に入りますが、やっぱり爆風
セイゴサイズを少し釣ったところで、移動を開始。

最後にやってきたスペシャルご近所ポイント。
海面を覗いてみると・・・


バチ、大集合しています

プラグをトレースするとこんな感じ


まったく釣りになりませんが、いろいろ工夫して・・


ええ、やっぱり居ましたね


さらに少しサイズアップ


喉の奥にバチが見えます

バチが多すぎる場所では、ボトムトレースですね

西からの強風が強いですが、まずめにバチパターンのシーバスを狙います。


波頭が尖ってルアーが海面から飛び出しそうなので、レンジをキープするのに苦労します。レンジは海面直下30センチをイメージ。


強風にラインが煽られアワセが効かないので、良型含めてバラシ祭りでした。遅くまでポイント偵察を兼ねて、アチコチをまわりましたが、ジアイが違うのか、ヒットがあったのは最初のポイントだけでした。

Android携帯からの投稿
極薄ラバーシートを採用することにより、脅威のバイト率を叩きだすガルフバグですが、時々ラバーが切れて破損することがあります。魚に噛み千切られることはまれなのですが、キャッチした魚の口から外すときや、ケースから取り出す時は要注意です。万が一切れてしまったときは、そのまま捨てるのではなくて、補修の方法があります。


歴戦の勇者たち。ボロボロになっています。


このように、クローハンドがとれてしまったり。これではアピール力半減です。


まずはコピー紙にハンドのシェイプを書きます。


そして両面テープなどで、色の近いシリコンラバーシートに貼り付けます。


シェイプ通りによく切れるデザインカッターでコピー紙ごとカットします。


コピー紙を剥がせばご覧のとおり、スペアラバーの完成です。


スペアラバーを貼り付けます。シリコンボンドを使うのが理想的ですが、なければ瞬間接着剤でもOKです。


このように復活しましたあと何匹つれるかな


途中のラバーがこのように切れてしまった場合は


ラバースカートを拝借してつぎはぎをします。


トレーラーと一体化のラバーベイト、使いこなせばこれ一個で何匹も釣ることができます


ちなみに、面倒な方はこのようにワームトレーラーヘッドに改造する方法も。フックをセットするアイを搭載してますので、スプリットリングを介してフックを取り付けます。最近は小さい太軸のオフセットフックを使うのが流行しているようです。

それでは、生き返ったガルフバグで、またまたの大漁を期待しております