前回は3.5号の有効性の再確認ということでしたが、次はロングキャストの意味について考えながら実釣ingです。ロケッティアの戦闘力、フルに発揮。
9月9日
相棒タニモトと現場入り。早速クイクイとロッドが曲がります。
この日もイカは大集合。適度に間合いを置き、方向を変えてロングキャストしていけば、いいペースでアタリが続きます。
ちょっと沖目を狙えばサイズアップ。ボトム付近でエギをステイさせ、ワンシャクリだけでイカを誘い、移動距離を抑える探り方。あとは潮に任せてエギをドリフトさせて、アタリを待ちます。
エギをすぐに離してしまう良型のケンサキイカも捕獲。微妙なラインテンションでアタリを待ち、高い感度のプロトロッドでタッチを受信。エギが大きくても、ケンサキも捕れます。エギはもちろん3.5号。
ほとんどのイカは、いきなりドスンではなく、ワンタッチからのチェイス。完全に乗るまでに、タッチを入れながら10m以上追いかけてくる個体もいて、誘いの距離が必要なことは明らか。
飛距離は重要です。
飛距離=誘える距離と考えると、イカがシャロー一面に広く散っている場合、ディスタンス内での誘える貯金と考えることができます。飛距離が少ないと、ファーストタッチから本抱きまで至らずに終わってしまうことも。貯金は多いほど安心ですよね!
短時間、少ないキャスト数でこれだけの釣果。飛距離のアドバンテージ、ここに在りです。
9月10日
次の日はヨチヤマ・イカ係長と。
1投目から二人でダブルヒット。イカが居ることを確認。いいエギングができそうです。
新作スライサー3.5号でクイクイ。サクッと仕事開始です。
日暮を待たずして入れ乗り開始。エリア内に居るイカを釣りきります。
釣りきったあとは、潮に乗ってやってくる群れを期待して、ロングキャストで広くアピール。イカが差してきたら連発します。
アタリがあれば、乗るまで誘い続けますが、ミスフッキングしても別の個体がエギを攻撃してきます。
エギ回収までに乗らなければ、再び同じピンに向けてキャスト。もう一度チャレンジしてみます。
ここで確認したのが、エギの投入点。イカがいたであろう場所に投入したり、色々やってみました。しかし、ジャスト距離への投入は、警戒心も芽生えている個体には逆効果な様子。頭上からフォールしてくるエギに、イカはビックリしてしまうようです。
隠れ根狙いでもそうですが、イカの居る向こう側にキャスト、それからホットレンジまでエギをキッチリ沈めてからのほうが、明らかに捕獲率は上がりました。
飛距離は重要です。
キャスト距離に余裕があれば、イカの向こう側に楽にエギを投入でき、俄然捕獲率が上がります。何気に隠れ要素ですが、イカの向こう側にエギを投入し、レンジをあわせてからイカに近づけるイメージ。特に警戒心の高い単独行動のイカにはこれでないとなかなか反応してくれません。
イカが居るかわからないブラインド状態でも、飛距離が少ないと、知らない間に損をしているかも知れませんよ?
手軽に飛距離を出したい・・・ロケッティアです!
ロケッティア、安定フォールのホバーロックとキレキレダートのスライサーの使い分けでイカを飽きさせず大漁。エギのサイズは3.5号オンリーです。
色々再確認できた明石海峡、今年のイカ豊作に感謝です!
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