- 阪急電車 (幻冬舎文庫)/有川 浩
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今週になり、ようやくバスで帰れるようになってきた。
帰りのバスで読もうとかばんに入れた1冊。
読み始めると止まらなくなり、読破してしまった。
軽い軽い小説ですが、軽い分さっくり読める。
気分転換にはかなりいい1冊でした。
映画の予告かなにかで見たのかな?
中谷美紀が真っ白いドレスを着て結婚式に行き、その帰りに阪急電車に乗ったらしいということしか知らなかったのだけれど、そうか、そういうことでしたか。
私もきっとそういう性質だな、きっと「刺し」に行くだろうな。。。
ストーリーの進み方が映画化されるにはぴったりだ。
バトンの渡り方のテンポがよい。
有川浩という方を私は良く知らないのですが、読んでいる印象としてはやや年を重ねた男性が無理をして凛として女性を描いているような若干のちぐはぐさを感じつつ。。。(笑)。
最近は悩んでばかりで、なかなか解決しない。
確実に前に進んでいるとは思うものの、どうにもオトナの世界は苦手です。
正しいことではないと信じていることと、それとは関係ない善意や恩に報いることとの狭間でどうしてよいのやら。受け入れるには、間違っているということを宣言させ、それでもなお、そうするということを、口に出してもらわないと到底受け入れることはできないと思っている。それが組織のどんなに上の人間であろうとね。自分自身はまったく怖くもないのだけれど、通常組織とはそういうものではないのだろうな。
そういう意味ではこの本に出てくる女性陣(ただしとびっきり若い)と感覚は似ているのだけれどなあ。。。
復讐ではないのですよ。
間違えていることを間違えていると認めさせたいだけなのですよ。
でもそれって極めて女性的な考えなのかなあ。。。
あと1週間、もうすこししっかり悩まなくてはならない。
すでに一蓮托生、自分のことだけ考えればよい状況ではなくなっている。
と最近は悩んでばかりです。
ふう。
独り言ですみません。
でもやっぱりまっすぐに生きたいと思うのです。
気分転換に阪急電車の映画でも観てみようかなあ。
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