- 白洲正子自伝 (新潮文庫)/白洲 正子
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今回の飛行機本。
札幌を13時に出て、出張先へ着いたのは21時・・・。移動長かったです。
その分、ゆっくり読めました。
・・・感服した。
凄いです。
本物の持つ力ってきっとこういうことなんだろう。
生まれも育ちも環境も交友関係も目利きも何もかも俗人とは違います。違いすぎです。
なんか感想なんて書けない。
あまり本にマーカーしたり、付箋張ったり、折り目付けたいと思わないタチなのだが、もうもうはっとする文章、心に残しておきたい文章がちりばめられている。
いい本読んだなあ。
読まないと、伝わらない、と思う。
ただ、また、小さい感想。
白州次郎のことを、「主人」とか「旦那」とか言わないところがいい。「白州」か「次郎」。そういうのいいなあ。そして、文章が品があるのに、本質っぽいのに、なんていうか「おきゃん」な感じがとてもとても好感持てる。
とにかく凄い。