「ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック」 村上春樹 著訳 | あしか、浜辺をさまよえば
ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック(中央公論新社)
ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック (村上春樹翻訳ライブラリー f- 3)/村上 春樹
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7月の翻訳ライブラリーはこちら。

ああ、この文庫大好きだったなあ、と思い出した。

って文庫持っているのにね。

もう収集癖と化してますね。

村上春樹本棚ももうめいいっぱいです。

全然入りきらない(笑)。


昨日から少しづつ読んでいる。

村上春樹の文章を読んでいるときの気分とFishmansの音を聴いているときの気分はとてもよく似ている。

とてもとても心地よい。


あっ、全然本の紹介していなかった。

フィッツジェラルドの訳2篇だけではなく、村上春樹がフィッツジェラルドのゆかりの地を巡礼するエッセイがメインです。短い解説もあります。フィッツジェラルドへの愛が伝わります。ライブラリ版のための新訳エッセイもあります。


あとがきに「六十を過ぎたころには、あるいは、『グレート・ギャツビー』を訳せるようになっているかもしれない。」とある(1988年出版ですからね)。ふふ、六十を前にもう出しちゃいましたもんね。