「食い逃げされてもバイトは雇うな」 山田真哉 | あしか、浜辺をさまよえば
山田 真哉
食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉

・・・読みたくて読んだというのではなく、とりあえず話題の本だし読んでおくかー、お客さんとの会話にも出てくるもんなあ・・・と消極的な理由で購入。ま、別にBlogに感想書くほどの本でもないでしょーと軽い気持ちで読み始めた。


・・・あれ?勘違い?

このタイトルを全然読み誤っていたことに気付きました。

最初にタイトル見たときに、随分過激なタイトルだなあ・・・と。

てっきり「バイトは店長がいないときに店の商品食べちゃうから、バイトは雇わないで自分で頑張れ」的な内容と思っていたんですよねえ。そんな道理あるかいって思ってたら、

食い逃げするのは、「客」だった・・・。

いや、そりゃあ、食い逃げの確率考えたらそれを見張るためにバイト雇うなんておバカな経営者いるわけないじゃん・・・っていうのが第一の感想。

ちょっとタイトルに騙された感あり。

でも「何が書いてあるんだろう」って思わせるのかイマドキのタイトルの付け方なのか?

人騙してもいいのか??

私が勝手に勘違いしてただけなのか???


ちなみにこの本1時間で読めるって書いてあったけど、30分あれば十分でしょ。さらりと読めますよ。

そして会計の本でも数字の本でもない気がする。

営業・広報の人向け?な風にも読めるけど、数字のマジックでこれだけアピールしよう!って書いているってことは消費者に対してもこの数字のマジックにだまされるな!ってなわけで。表裏一体(笑)。


帰りのバスで読んで、自宅に着いて、郵便物を見て思わず笑っちゃう。

OLD ENGLAND(ここのお洋服はとてもステキです)からダイレクトメールが届いていた。

メインはツインニット(47,250円!高すぎ!)だったんだけど、「日本に2台しかない編み機で作られたこだわりのニットソーです)とある。

「2台しかない」。

まさにこの本が言わんとしていることで、読んだ直後だっただけに可笑しかった。

穿った見方でごめんなさい。

OLD ENGLANDは全然悪くないんです。


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あっ、そうか。

バイトを雇うなっていう趣旨の本だったら、バイトに「食い逃げ」されることはないもんね。

やっぱり私の読み誤りだったです。はは。

まあ、そんなに深く考えていなかったんだけど。と言い訳。