「右翼と左翼」 浅羽通明 | あしか、浜辺をさまよえば
浅羽 通明
右翼と左翼

小さいころから母に質問し続けてた気がするのが

「株って何?」

「右翼・左翼って何?」

の二つでした。


いくら聞いても理解できなかったんだよねえ。

どうもすみません、お母さん。

こんなこと娘に聞かれても困るよねえ。


さすがに「株」とは何か、今はよくわかる。

(でも小学生に説明しろと言われるとツライ)


でも実は右翼・左翼は未だによくわからず、つい1ヶ月前も母に聞いた気がする。


そんなわけで、本屋でこのタイトル見つけて思わず買っちゃった。

まだ全部読んでいないのだけれど、第1章で漠然としてではあるがよくわかった。


右翼・左翼には限定的な定義はなく、相対的なものであること。


若い人の右翼・左翼に対するイメージとそれに対する補足説明から始まり、語源となったフランス革命、日本近代史における右翼・左翼の変遷など・・・。

いや、正直歴史の教科書を読んでいるようで、非常に難しいのだけれど、結構面白い!

通勤時間に読むにはなかなかよさそう。

自分にとってはいい本を買った。

ちょっとづつ読んでいこうと思います。


ちなみに辞書的な意味は

右翼:保守的・国粋的な思想傾向

左翼:急進的・革命的な思想傾向


一言でまとめるとこんな感じ。

えっ、常識ですか??