「Sweet Sixteen」 ケン・ローチ | あしか、浜辺をさまよえば
アミューズソフトエンタテインメント
SWEET SIXTEEN

たんちゃん、蠍座で見てきましたよー。

ほんとにヒリヒリする切ない映画でした。


ひたすらに切ないし、哀しいし、やりきれないし、絶望感。そしてひたむきだからこその空回り。心臓痛かった。


でもすごく素敵な(といっていいのかな、良きといったほうがいいのかな)映画でした。

これは観たほうがいいかもしれない。

15歳と16歳で表情の違うこと。

タイトルの意味するところは・・・。


こういう映画では主人公の少年が「こちら側」とするとだいたい姉(いることが多い)は「あちら側」にいる。私はいつも「こちら側」には馴染めず、「あちら側」から姉と一緒にハラハラしてばっかり。まともに生きていけばいいじゃないかと杓子定規に思ってしまうのだけれど、でも少しは「こちら側」にも行きたいような気もする・・・。

何が書きたいのかわからなくなってきた。

そんなことをこのテの映画とか小説とかを読むといつも思ってます。


ケン・ローチ観たことないと言ったけど、ひとつだけ観てました。

「カルラの歌」

これって、ケン・ローチだったんだね。

ロバート・カーライルが大好きで、そういやコレは観てました。

次は「ケス」を観てみようと思います。

たんちゃん、ケン・ローチ、イチオシの映画があったらぜひ教えてください。


蠍座、確かに椅子が広々タイプにリニューアルしてました。

私にはすこしゆったりしすぎて、若干もてあましたほど。

次は、フェデリコ・フェリーニ特集のようです。

「道」と「「甘い生活」。

どちらも日本国内での上映権が近く消滅するらしくスクリーンで観る最後のチャンスかもしれないとのこと。観たことないので観に行ってみようかなあ。

蠍座、やっぱりいい映画館だ。