「ガタカ」 アンドリュー・ニコル | あしか、浜辺をさまよえば
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ガタカ

これも大好きな映画のひとつです。

ベスト10に入ります。


「そう遠くない未来」

の字幕から始まる。


遺伝子操作が当たり前の時代に、人間は「適正者」と「非適正者」とに区別される。その差別社会で下級階層の非適性者である若者は宇宙飛行士となるために・・・


97年の作品。

かなり久しぶりに観たけどやっぱり映像美しい。

そして、ユマ・サーマンとジュード・ロウも相当美しい(イーサン・ホークごめん・・・)。


もしかしたらちゃちな近未来SFモノなのかもしれない。

けど強烈に心に残った映画でした。

最初から最後まで「哀しい」雰囲気が漂います。


タイトルのGATTACAもすべてDNAの塩基配列から成っている。

AとGとTとCとですべての優劣が決まる世界です。



この映画を一緒に観にいった友人は数年前に事故で亡くなってしまった。

「こういう未来は絶対に来ると思うんだ」と熱っぽく語っていたその人を思い出しました。