母が家にいないことに気付いたらしい。

うちの息子は鈍いのだろうか。

いらいらした様子で、泣きながらごはん食べていたと聞いた。

明日退院で良かった。
入院中は夫が1週間会社を休んで息子の面倒を見てくれた。

息子は私がいなくて泣くかと思ったが、大丈夫だったらしい。

普段から夫が息子と2人で留守番してくれたり、寝かしつけてくれていたお蔭だと思う。

息子はスパウトや哺乳瓶を嫌がるので、水分補給が最大の気がかりだったが、おかゆの水分量を増やしたりしてしのいだ。れんげで水を飲ませたりもしてくれたらしい。

毎日病院につれてきて授乳もした。母乳育児に積極的な病院らしく、入院前に外科の先生が、授乳を続けられるように小児科や産婦人科にいろいろ確認してくれた。

だんなは育休だって張り切ってたけど、さすがにくたびれたみたい。
向かいのベッドのおばあさんが何かやらかしたらしい。

看護師さんが2人来てごそごそしてたけど、耳栓してるから話し声はあまり聞こえなかった。

隣には起きてるのかと思うくらい寝言がはっきりしてるおばあさん(耳栓しててもだいたい聞き取れる)。

異様にいびきの大きい年齢不詳の女性(昼寝のいびきは更に大きい)。

足は痛いし、腕は点滴の針が差しっ放しで腫れてるし、眠れるわけがない。