彼女(注:本当の彼女ではありませんw)と大学から博物館に行ってきました。
上野で開催されている『空と宇宙展』です。
先日、僕らはJAXAと国立天文台の方々の講演を聞いたばかりだったので、『はやぶさ』や『イカロス』を実物大で見れたことに感動もひとしお。
そして、博物館を後にしたのが17時。
もう外は真っ暗。
上野から大学まではそこまで遠くないので、歩いて大学まで帰ることに。
道中、コンビニで肉まんを買い二人で分けて食べる。
湯島天神でお参りし、おみくじを引いて盛り上がる僕ら。
そして大学に到着。
しかし到着後も、お互い研究する気にはなれずまた休むことにw
比較的新しい棟の13階テラスで休憩。
そこからは、東京タワーも見えるほど夜景は結構きれい。
そして東京タワーがクリスマスカラーに彩られていたので、話題は東京タワーに。
「こっから東京タワーまで歩いたことあるんだー」と、僕。
「そんなことできるんだw」と、彼女。
「なんなら今から行ってみる??w」
と、冗談交じりに言ってみた。
「じゃぁ行こうよ!」って、彼女。
予想外過ぎて、「ホントに言ってんの?」って聞き返してしまう僕w
そうして、またまた大学を後にし東京タワーを目指し歩くことになった。
しかし、途中の皇居周辺に到達してから雲行きが怪しくなり始め、とうとう雨が降り始めた。
ダッシュで近くのコンビニに非難。
そして傘を一本購入。
コンビニを出発し、必然的に相合傘("あいあい"ってこう書くんだw)で再度歩き始める僕ら。
でもすぐに雨脚が強くなってきた。
ちっぽけな一本の傘に二人はさすがにキツイ。
僕の左肩を犠牲にし彼女よりに傘をかざす。
すると彼女は、僕の右腕に手をかけてきた。
ちょっと手をかけてきただけなのに、嬉しかった僕はアホですねw
そんな状態で、結局東京タワーはあきらめ近くの駅へ。
「今度はリベンジだね」
そう約束を交わし、大学へと戻りました。
歩いている最中、会話は途切れることなかった。
なんでもないことさえ楽しく、つねに笑っていた。
今思うと、相合傘をして通った道は、元カノとよく電話をしていた場所。
帰りの電車に乗る前に、凍えながら外で電話してたな。
電話を終えた頃には携帯を持っていたほうの手は寒さで固まり、水道で手を解凍してから帰宅したのを今も鮮明に覚えていますw
あの頃の楽しい記憶。
そして、今の"新しい"楽しい記憶。
僕は自分に素直になれていなかった気がする。
自分自身に嘘をついていた。
『自分に正直に』ってこと、忘れてた。
やっぱりあの子が好きなんだ。