旅行の中で出会った、ちょっと笑った物語です。
行きの『東京→広島』の高速バス内でのお話。
わくわくしながら早めの乗車。そして、他のお客さんも続々と着席。
僕の席は、『7B』。進行方向に対して、左からA、B、C。僕の席はちょうど真ん中です。
そして、僕の前の席にはご家族が。
家族構成は、お母さん(母)、おばあさん(祖)、小学生高学年くらいの娘(娘)、小学校低学年くらいの息子(息)。
座席順は、以下の通り。
A B C
母 息 ○
娘 祖 ○
○ 僕 ○
BとCの間は通路になっており、A-B間より広くなっております。
さてさて、皆様の乗車が完了し、いざ広島に向け出発。
バスに揺られながら、読書をし、時間をつぶしてました。
そうこうしているうちに、11時。消灯です。
真っ暗になったので、皆さんでぐっすり。
…そして、夜中1時。
暗闇の中に何かが聞こえてきました。
「…あさん……かあさん………おかあさん」
娘さんが、お母さんを呼んでいる模様。
どうしたどうした?
娘「ばあちゃんが………おちた」
???
「一体何が?」と、前をチラッと眺めてみたら…
A B C
○ ○ ば ○
母 息 あ ○
娘 × ち ○
○ 僕 ゃ ○
○ ○ ん ○
うわぉ!
ばあちゃん僕の横におりよるw
ばあちゃん、もはやイスでは飽き足らず、通路でのびのびと横になってましたww
母「おかあさん!おかあさん!」
祖「………なーん。寒くないわー」
おいおい…。
みんなで一緒に…
母、娘、僕「ちがうわっ!!!!」