思うところあって、主に生命倫理を齧る

 ちょうどいいところに師・内田樹氏の『ためらいの倫理学』が積読されていた

 いまだページ半ばだが、どうしてもここで叫びたくなったので読むのを休憩して書く


 ちいさなことで、色々とチクチクと刺され、

 自分の考え方がすごく偏っているんじゃないのか、

 リベラルでいたいのに、自分主義をあまつさえ他人に押し付けているのではないか

 タツル氏の文書を読むと、猛烈に自省し、凹む

 とにかく凹む

 最後に、凹んでいる内は大丈夫だと自分に言い聞かせる(じゃなきゃやっていけん)


 すこし横に逸れるが

 私は昔から「怖い人」としばしば称される

 もちろん、そう言われて内心は傷つくし、どうして私だけ「そう」なのかと悲しく思う

 自分で自分の頑固さやわがままっぷりをちょっとは感づいて

 なるべく押し付ける系にならないように気をつけているが

 私の冠は一生「怖い人」なのかもしれない

 と書いている内にまた凹んできた


 なのでタツル氏の本の話に戻ろう


愛国心について

 という章がある

 県教育委員会の職務命令で、卒業式、入学式での「君が代」の斉唱と「日の丸」掲揚の完全実施を求められた広島県の高校長が、反対する教職員組合との板挟みに苦しんで自殺するという事件

 を取り上げている

 詳しいことは直接この本を手にとってみて欲しいのだが、

 教委は「国旗国歌が尊ばれる単一文化・単一民族の国民国家」を夢想し、

 教組は「上からの国家的統合を退け、多様な文化・多様な民族集団との共存の上に建設される理想国家」を夢見ている

 一見して正反対の性質を持っているような主張に見えるが、

 国家と国民の関係は「(どういう方向性であれ)すっきりとした一義的なもの」だと断定していることにおいて「双生児」であり、言説としてすでにつまづいている


 第一次・第二次世界大戦で犯した日本の罪を申し訳なく、恥ずかしく思う気持ちと

 日々、日本や世界で活躍する日本人を誇らしく思う気持ちは

 私の中に内在している

 どちらも決して嘘ではない

 そしてどちらとも持っていていいと思う

「ねじくれている」とタツル氏は表現しているが、正に「ねじくれている」のだ

 前倣えで同じ方を向くのは、絶対的な指令者と従順者がいて初めて成り立つ


 さて、ここまで書いたら何となくサカナがどの件で叫びたいのか分かっていただけただろうか


 大阪府、教職員に国歌斉唱時の起立を義務付け

 それは、やはり府条例に明記してはならない問題だと思うのだ

 石原都知事の「青少年育成条例」の時は、こちらが東京だったと言うのもあるが

 もうちょっと騒いでいたと思う

 しかし何だか今回は、しこりはあるが健康診断するまで気づかず、診断結果は手の施しようがありません

 というところまで行ってしまうのではないか……

 橋本さんはファシストだと思う

 自分の国論に反してはならない、というのは拒否権のない命令で、

 国歌斉唱の問題であるのに、なぜ府の条例で決めるのかという疑問も残る

 現職教職員の声は聞かず、関電の声も聞かず、自分が正しいと疑わず

 まっしぐらではないだろうか


 何だかファシストって孤独だと思った

 何が変わったのか

 何が消えて行ったのか

 変われなかったのは政府と法律だけか


 確かに、誰が総理でも結果は同じだろうと言う意見に

 いやいやながら頷いてしまうが、


 じゃあ何をどうすればいいのさ

 何であんなにテレビで良さげな構想を言ってる偉そうな人がいるのに

 どうして良さげな方向に進んでいないのさ

 

 原発を止めればエネルギーが足りなくて経済活動がどうのこうのと

 今度は西で騒ぎ始めてるが、


 エネルギーなんて、人間が作り出せばいいじゃん

 東京の電気、たくさん減らせば、ヒートアイランド現象は緩和されるのではないですか?

 人と人の関係性で生まれるエネルギーって、

 掛けがえないすげーパワーだよ


震災3か月、各地で原発反対デモやイベント


 東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故から3か月となった11日、原発に反対するデモやイベントが全国各地で行われた。


 東電柏崎刈羽原発がある新潟県では、市民団体などで構成する実行委員会がデモを企画。約200人の参加者は「柏崎刈羽原発を止めろ」などと声をあげながら行進した。

 東京・代々木公園では、地震発生の時間に合わせて黙とうした参加者が、渋谷、原宿駅周辺で、脱原発や自然エネルギーへの転換などを訴えてパレード。夜には新宿駅前で原発に反対する集会も開かれた。


http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110611-OYT1T00718.htm

↑この写真よくないよ

 原発作業員・避難民たちを馬鹿にしているよ

 風刺をするべきは内閣の無駄なアロハシャツだろう

 この写真を選ぶのがなー、

 ナーニ考えてるのだろう

 先人に立って、現状を正確に把握した上でこのまま原発を稼動するのはよくないと理性的に考えた上で

 参加するデモ、と、

 よく知らないけど、でも原発って危ないんでしょ? じゃあ止めなきゃじゃん、と

 自分の主張がない人の集まりはあまりにも異質で

 デモ、というものに私が慣れていないから違和感を感じるだけなのかもしれない

 デモさえも、自分の安全圏は侵さないんだよな


 わからーん


 このデモのエネルギーを、他のものに向けてもいいのではないかと思う

 私は原発擁護派ではないが、

 それは何度も書いているが、

 それ以上に書いているのが、


だから今困ってる人にとりあえず手を貸せばいいじゃん


 いつかの地震でどこかの原発で事故が起きるかもしれない

 と危惧する人は多いが、

 東南海・南海・東海連続巨大地震の津波対策はどうなっているんですか?


 カウンセリングのテキストで

港で大きな魚を釣って

お腹を空かせた子どもが「その魚をおくれ」
さてあなたはどうしますか?


答え;魚をあげてしまうと、一時空腹からまぬかれるが、

   次にお腹が空いた時、また誰かから魚を貰おうとして、貰えなかったら……

   なので魚をあげてはいけません

 正解→釣りの仕方を教えてあげましょう


 まあ、このテキスト例えがおかしいこと多々あるけど、

 なんか一番善人面した答えだなと思ってしまうひねくれもの


 結局、どっちにしろ目先のことなんだよ

 その人個人の問題にして、社会に対して働きかけることはないのだろうなと

 抜本的な問題は、無視か


 んーと、

 原発を将来的にきちんと収束できるシステムを打ち立てていただいて、

 早急に最終的な核まで封じ込めていただいて、

 それは原発に関わる人の大切な仕事で、

 同時進行で

 華美な電気イルミネーションなどの宣伝を広告デザインの根本にしてきた現代に、

 広告のイノベーションを考えていただけたら、

 もっと消費電力を減らせるのではないだろうか


 今の世の中じゃ電力が足りない、というなら

その電力量で過ごせる社会を作ればいい

 人間がちょいとエネルギーを出せば、同等の電力の代替になるんじゃない?

 やればできるんじゃない?


 えーと、

 そうやってさ、できる人ができることをやれば、意外と何とかなってさ

 大半の人にできるのは、これから原発の小難しい仕組みを勉強して

 それにかかる予算を計算して、そのための政策を考えて、、、

 できるかー(卓袱台はドコ???)

 ってか、オレにはオレの仕事があるんじゃー(ひっくり返すぜ?)

 うん、そうだよ、

 それぞれがそれぞれ生きてけば、神の手が何かうまいことしてくれるさ

【神の手】は、言葉では表せない人間の本能に名前をつけたものではないだろうか

 あの、満員電車プシューとしまってそれぞれがいやすい体勢をとると、全体のバランスがよくなる

 という優れたシステム

 そこでガンになるのは自分が楽になれる空間を無理矢理つくる人間

 うん、日本の中で言うと今の国会かな?


 今一番大事なのは、一人ひとりが生きていけばいいんだと思う

 電車の中で松葉杖に人は立ってると幅も取るし、揺れると危ないし、じゃあ席譲れば双方いいし

 見て見ぬフリをして目の前の人を自分のできるようで手を貸さない人が

 原発が何とかって言っても、原発は止めろ、の後の日本の青写真、

 ぬるする~と、

 ガチで電車の中で喧嘩おっぱじめんじゃなくて

 上手いことやり過ごすのが処世術であろう!



 かもしれない対策が必要ないわけではない

 しかし、生活するのが困難な人が未だ九万人を超えている現時点で

 国民の目が何故こんなにも

【かもしれない未来】

 にしか向いていないのだろうか

 隣人と共に生きられなのは

 自分の住みやすい<生き易い>環境を手放さないから



 村上氏が、中々攻撃的な発言をしているが、

 村上氏の場合は冷静で理知的な態度だけれど

 新左翼的なニオイが強すぎる

 とにかく批判批判批判、

 原発のおかげで栄えていた町

 ホントは関係者以外立入厳禁の原発に避難させてもらって津波の難を逃れた人が女川にいる

 その人たちは、安全性を確保できたら、再開して欲しいと言っている

 その人たちに、あなたは世界の平和に貢献する気持ちはないのですかと、

 面と向かって言いますか?

 そしてそのリーダーが村上氏だと私はついていかないし、どうなんでしょうね


 やっぱり実際に今現在原発での生活苦を感じている人を

 と同時に、それ以上に、取り返すことができない、

 津波にさらわれた歴史も人も何もかも、失った人のケアを

 何故、それこそ私たち個人がもっと声を上げて何とかしろーって叫ばないのか


 今日はニュースで、

 福島の断層がずれて持ち上がった方(いわき市あたり)が、元々温泉街だったのだけど、

 炭鉱の時の通気口からどばどば溢れて、地面の隙間からちょろちょろ流れ、

 もちろん止めるすべはなく

 一方、では水脈をたくさん引張られていった方は温泉が枯れたり

 温泉の通路に地震で障害物ができてしまい温泉が堰き止められたり


 生活に関わる独特の問題が日々報道されていて

 それ一個一個に直接どうすることもできなく

 余震を止める力もなく


 進んでないのは私も一緒だ

 青写真を描けていないのも、一緒だ



 新聞に一ヶ月の震災死亡者の名簿が載っていて

 そんなにない名字の人が何人か並んでいると、あ、家族だったのかなとか、思ったり

 何より、10代もだけど、20代の死者が少ない。

 神さまに選ばれたんだよ

 私たちなら若いし力もある

 そこそこは生きてきてるから生き方をしっている

 社会の仕組みもちょっとはわかってる

 もどかしい思いをたくさんするけど

 

 今、新しい何かを創る、その労働は私たちの力からなっている

 私たちには原子力エネルギー以上のパワーがあるから


“今ココ”で私が生きている

 キツいし重いし苦しいし、幸運なんだ


今は今しかない

 私の座右の銘


 今、助けて欲しい人に出会うのは、今だけ

 今、何もしなければ、今は終わる

 反射的に今が来て、動こうが止まろうが、今は去る


今ココにサカナがいる

日本国憲法第13条


すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。


 公民の授業でS先生がとても強調していた箇所

 急に思い出した

 津波被害で家が壊れ、その土地が危険だから住んではならない

 となってしまうこともこれから起こる

 じゃあその時に、立ち退き料でもないけれど、土地代とかの補償はあるのだろうか?

 国が決めた禁止区域だから、個人の権利は通用しない


 不条理が、積み重なっていくのだろうなまだまだ




 総選挙、なんだか盛り上がってるみたいですね

 私は一人も知りません


 そもそも一人一票ではないのだから、公平な選挙とは言えないだろうと思ったけれど

 ようは、この子になら“いくら金をつぎ込めるか”を計るもので

 上位にいくほど、お金を払ってもらえていて、これからも儲けられると言う

 ビジネス、なんだろうな


 彼女たちはこんなにわかりやすく自分に値段が決められて、苦しくないのだろうか

水俣病百世帯、生活保護停止…原則通りと厚労省

読売新聞 6月9日(木)14時33分配信


 水俣病被害者救済法などに基づいて支給された一時金210万円を収入とみなされ、

 生活保護を受けられなくなった被害者の世帯が熊本、鹿児島両県で100世帯を超えている。

 熊本県は運用の見直しを国に要請したが、国の姿勢は変わっていない。

 受給世帯からは「生活が苦しくなった」との声も出ており、

 専門家は「実情にあっておらず、問題」と批判している。

 熊本、鹿児島両県によると、

 昨年5月から受け付けが始まった一時金の支給により生活保護を受けられなくなったのは、

 熊本65世帯66人(5月末現在)、鹿児島36世帯39人(3月現在)の計101世帯105人。

 3月に国や原因企業チッソと和解した水俣病不知火(しらぬい)患者会(熊本県水俣市)では

 原告2772人の一時金支給が認められており、今後も同様のケースはさらに増加するとみられる。

 一時金受給後の昨年12月に生活保護を打ち切られた鹿児島県出水市の男性(74)は

「生活がむしろ苦しくなった気がする。一時金の意味がない」と憤る。

 男性は妻(66)と2人暮らしで、毎月の収入は計8万円の年金だけ。

 2万円の生活扶助や医療費の一部扶助を受けられなくなり

 一時金を切り崩して4万5000円の家賃や生活費を工面しているという。

 男性は1月、鹿児島県に生活保護の打ち切りの取り消しを求めて審査請求したが棄却され、

 現在は国に再審査を請求中。ほかに3人が同県に審査請求した(うち1人死亡)。

 生活保護法では、公害で健康被害を受けた人に対する「療養手当」などを収入から除外する一方

 災害に伴う補償金については、家電製品の購入や住宅補修にあてた場合など一部の例外を除き、

 収入と認定している。

 これを準用し、水俣病の1995年の政治決着の際に支払われた一時金260万円は収入認定された。

 水俣病など4大公害病の認定患者への補償金も同様に扱われているという。

 熊本県は今回の一時金について「収入とするのは違和感がある」(蒲島郁夫知事)として

「除外」国に要望したが、受け入れられなかった

 不知火患者会では

「納得できない。生活保護を打ち切られたら、再度申請するよう会員に呼びかけている」と反発しているが、

 厚生労働省保護課「過去の事例と同様、原則通りの運用で、今後も変更する予定はない」としている。




 恐ろしい記事だ

 意味が分からない

 頭大丈夫?

 コレは決して、今正にこの時に素通りしてはならない、逼迫した問題だ

 だって、これから東日本になんかかんかありながらも給付金は届くだろう

 その額が、その年の低所得者額を超えてしまったら、

 恐ろしいことが、起こるだろう

 ちっちゃい記事だったんだけど、

 すげー怖いなと思ったし、

 原則を何が何でも変えなければ、


 人は荒む

 国が荒れる

 日本がスラム街化していってしまうかもしれない


 法律とは、何だ?

 何のために法律はあるのか?

 一方で憲法9条問題を見ないフリをして、自衛隊はついに海外居住になってしまって

 私たちが困っていることに「法律で決まっているので」と答える


 法律は絶対的なものであると思う

 法律をどんどん改正し、法律と言うセイギの鎧を纏って、人を殺す軍人のようだ


 絶対に、この問題の怖いところは、今騒ぎ立て替えていかないと、

 何年カ後、東日本で最悪のことが起こる可能性がとても高いというところだ

 ぜひこの讀賣さんの記事を広めていただいて

 給付金による新たなヒルを今のうちにし止めておかないと


怖いぜニッポン

 先日、人間の歴史的な特番で、真矢みきがメインパーソナリティーだったのだけれど、

 義務教育か都立高校で学んだことを、ああそうなんだー(知らなかった)という

 知ってる方からすれば、知らないのに何で恥ずかしく思わないのかと思う

 自分の無知さを色んなメディアで晒している人を見るけれど、

 それよりも、お金に(生活に)困ったことないんだろうなーっていう発言が

 イライラするというか鼻につくというかむず痒いというか


 仮設住宅に入ると、食物は(おそらく生活費も、給付金もあるにはあるだろうが)自分持ちになるそうだ

 だから仮設住宅に当選しても入らない人が多くいるという

 入りたくても落選してしまった人がもっとたくさんいるのだから、

 入居までの期限を決めて、それまでに入らなかったら“お断り”する方針を固めているそうだ


 最近テレビでよくコメントしている人が、それはよくない的なことをしかめっ面で言っていた

 ああ、お金で苦労したことないんだろうなーと思った

 貯金もない職がない・働けないから収入もない、じゃあどうやって食べれるの?

 ド貧乏だったわけでは多分ないと思う。いや、結構な貧乏っぷりだったけど

 お金がないと、人はギスギスして、家庭崩壊とかするわけさ

 今、私もものすごくお金がなくて(働いてないから)

 それが、何をしたくてもできない理由になり、いつもいつも不安がつきまとう

 お金がないと、卑屈になる、私はだけど


 落差って言うか、もともとあった経済格差がより明確になったのか

 永田町は解散すればいいよ一度


 だって不信任案提出する前は、国民の皆様のために、とか言ってたのに(たとえ言葉だけでも)

 不信任案が否決されてから、管の退陣時期がなんちゃら大連立は管じゃできない何とか管とか

 それは提出する前に地固めしなくてはならないことで、

 せめて勝ちに行けよ

 次の総理、今最たる取り掛からなくてはならないこと、明確に打ち立ててたら

 さっと変われてすっと進めたんじゃないの

 逃げられないまで完璧な計画を打ち立てて追い込むもんでしょ?


 歴女じゃないから詳しいことはわからんけど

 信長の首がただ欲しかった光秀に似てるよね、状況が(首さえ取れなかったんだけど)

 だから取れても三日天下だったんだろうけど


 それにしても

 今度は大連立に待ったをかけるって、、、

 たった三日四日でコクミンノミナサマがいなくなった


 アホくさっ


 もう君らはお金と名誉が欲しいだけなんだから、

 仕方ないからそれはあげるから、

 実権は手放せ。すみやかに。邪魔だ。ムキーっっっ