やっと撮れたので、ご紹介しま~す!
昔はいくらでも獲れたサバやアゴ(とびうお)ですが、
近年は、不漁のようで・・・
今では、境港でも貴重な珍味となっております
★一品目
見てみて~これは、「あごの子」です。
「あごの子」とは、とびうおの真子(まこ)です。(?字が違うかも)
白子(しらこ)では無く、真子(まこ)ですよ。
境港では、
「あご(どびうお)」は、今頃~1、2カ月間くらいしか獲れない貴重な魚ですが、
身は、蛋白でそのままではあまりおいしく食べれません。。
ですから、こちらではすり身にして、「あごの焼き」という蒲鉾?ちくわ?
で頂きます。これはおいしい!
山陰へ来たら、食べてみて~。多分買って帰りたくなると思うよ!
本日の「あごの子」は、
祖母の店では、100グラム600円でした。( 珍味は、高いですね~)
ちなみに写真は、200グラムです。。
新鮮なものなら、刺身で頂くそうですが、私も未だ刺身は食べた事がありません。
もっぱら甘辛く煮て頂いております。。
★2品目
次は、何でしょう?
私は、大好き 「さばの子」です。
これは、ご存じかな・・・「さばの子」
これを甘辛く煮たら、本当においしいよ!
サバに子が入るのが、今の時期しか無いから、今を逃すと
1年待たないと食べれません。
1年って長いよ~人生何が起きるか分からないし・・・
年に一度は絶対食べッます。
ちなみに、写真は1パック500グラムで、2000円でした。
100グラムが400円かぁ~(やっぱりね!)
いかがでしたか?今回の珍味特集。
って2品ですが・・・
また、見つけて報告します。
最後まで、読んでくれてありがとう
↓妖怪のまちなんです。境港は・・
↓魚を喰らって
昔はいくらでも獲れたサバやアゴ(とびうお)ですが、
近年は、不漁のようで・・・
今では、境港でも貴重な珍味となっております
★一品目
見てみて~これは、「あごの子」です。
「あごの子」とは、とびうおの真子(まこ)です。(?字が違うかも)
白子(しらこ)では無く、真子(まこ)ですよ。
境港では、
「あご(どびうお)」は、今頃~1、2カ月間くらいしか獲れない貴重な魚ですが、
身は、蛋白でそのままではあまりおいしく食べれません。。
ですから、こちらではすり身にして、「あごの焼き」という蒲鉾?ちくわ?
で頂きます。これはおいしい!
山陰へ来たら、食べてみて~。多分買って帰りたくなると思うよ!
本日の「あごの子」は、
祖母の店では、100グラム600円でした。( 珍味は、高いですね~)
ちなみに写真は、200グラムです。。
新鮮なものなら、刺身で頂くそうですが、私も未だ刺身は食べた事がありません。
もっぱら甘辛く煮て頂いております。。
★2品目
次は、何でしょう?
私は、大好き 「さばの子」です。
これは、ご存じかな・・・「さばの子」
これを甘辛く煮たら、本当においしいよ!
サバに子が入るのが、今の時期しか無いから、今を逃すと
1年待たないと食べれません。
1年って長いよ~人生何が起きるか分からないし・・・
年に一度は絶対食べッます。
ちなみに、写真は1パック500グラムで、2000円でした。
100グラムが400円かぁ~(やっぱりね!)
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