すっごく久しぶりに、アメブロみて、ピグをやって。


 なんか重くて、使い勝手悪くて、離れてました。

 半年くらいぶり……。

 うん。

 なんかなぁ…ブログの日記読み直して。

 なにも変わってないなぁ…と今更ながらに、思いました。


 半年くらいで何も変わらない、ということですか…。



 なにか一つくらい。

 なにかあれば良かったのにね。




 ブログ…とりあえず。

 再開、で良いのかな。


 それこそ。

 日記で。

 

 わーい。

 だいぶ、放置してました。。。


 会社でPC触ってると、家でも触りたくなく・・・。


 うーん・・・。

 

 あとは、「前は一人の時間が大事やと思ってたけど、休日は誰かといたい」とか言いまくっていたためか、いろいろと誘ってもらえるようになりました。

 死んでも言わない、って思ってたセリフですけどね。

 なんやろ・・・どこまで、かまってちゃんやねん!! とね。


 いやあ。

 恥も外聞もプライドも・・・。

 うん。

 バランス保つためには、やってらんないのかもね。


 ぼそっとつぶやくこと。

 あ。



 友人達と遊んでいただけですよ??



 でも、いくら仲良い友人でも・・・言えないことはあって。

(なんか会ったのかなぁ??)

 的には思われているようですけれども。




 何もないよ。


 何にもないから。




 表面的には。





 だから、うまく説明できない。。



 飲み会で女性の先輩に尋ねられたこと。


「前いっていた人とどうなったの?」


「・・・どうもなってませんよぉ」


 ははは。

 と、笑いながら、泣きたくなりました。




 だって。

 最初から。

 なにも。

 なかったやん。



 


 なにもなかったから。


 分かってたから。

 次に行こうと思って。



 とりあえず。

 自分のなかで納得させるために。

 ありえないようなメールをして。

 返信こないから、「よし、だめだ!」と納得させて。


 紹介された人と会ったけど。


 でも。

 前の日にあった飲み会で。

 似ている人(別人)を見かけて、酔いつぶれて。

 会っている時。

 また、似ている人(別人)を見かけて、紹介された人とはぐれて。

 はぐれたのは一瞬やけど。

 人ごみのなかで、ぽつんとして。

 泣きたくなって。

 紹介された人が袖を引っ張ってくれなければ。

 たぶん。

 帰ってた。



 あれ???


 って、思った。

 自分の気持ちに。




 あれ???

 なんで???

 

 なんで、こんなに泣きそうになってるんやろ??



 なんなん??

 この気持ち??



 っていう感じで。








 そんな時にさ。

 

 たまたま。

 偶然。

 ライブに誘われて。

 興味がないアーティストやってことは、誘ってくれた子も知っていたけど。

 最近、わたしが誘われれば断らないから。

 むしろ、どこにでもいくから。

 誘ってくれた。

 そのタイミングにびっくりした。

 だって、その人が好きだって言ってたアーティストのライブやったから。

(また連絡するいい機会かなぁ・・・)

 って思って。

 ただそれだけで。

 オーケーした。


 誘ってくれた人には。

 言えないけどね。



 ひさびさにメールして。

 返信なくても良かった。

 むしろ。

 返信いらない!! って、メールしたかった。

(さすがにこれ以上、頭がおかしい子って思われたくないから、書かなかったけど)


 でも。

 返信くれるんやもん。

 調子に乗らせるようなメールくれるんやもん。

 でも。

 メール続かないんやもん。


 こっちも。

 続かせるようなメールを送る気はなかったんやけど。

 でも・・・。


 正直。

 自分⇒相手、で終わらせるつもりでした。

 でも。

 自分⇒相手⇒自分、で終わってます。


 だってだって。


 調子に乗らせるようなメールくれて。

 しかも。

 こっちがあつく語りたくなるような内容ふってきて。


 ・・・。

 ・・・。

 ・・・。


 オタク話のスイッチを押してきたんやもん!!




 どーせ、ムリやもん!!


 それを盾に。

 オタク話を長文で送りつけました。

 もちろん、返信なし。。。




 いや。

 それは、納得やし。

 相手は何の気もなかったんやろうから。

 困ったんやろうけどね。。。




 相手のメールはとんでもない時間で。

 正直。

 睡眠妨害な時間帯に来てるんやけど。

 

 ・・・。

 ・・・。

 ・・・。


 返信くるわけないのに。

 その時間帯まで起きている自分がいる。






 どうすれば。

 次にいけるんかなぁ・・・。



 もっと良い人。

 自分がステキだと思える人。

 見つけるしかないんやろうなぁ。


 それまでは。

 この気持ちと付き合っていくしかないんやろうなぁ。。。




 あーもう。


 リアルで誰かに思う存分、語りたいです。


(脈なしやろ・・・)

(かわいそうに・・・)

(経験すくないんやなぁ・・・)


 と、同情されるだけなんやろうけど。


 でも!

 でも!!


 ・・・。

 ・・・。

 ・・・。


 語ったら。

 脈ないよ、って言われたら。


 諦められたり・・・するかもしれへんやん。



 もどかしさ。

 整理できるかもしれへんやん。



 あーあ・・・。




 次、行きたいよぉ。。。

 行きたいのに。。。

 昨日、大学時代の友達(男の子と女の子)と呑んできました。

 といっても、一人(男友達)は就職してから、もう一人(女友達)を通じて知り合ったんですけど。

 紹介されたわけなんですが、ね。

 きっかけは……紹介、なんですが。

 お互い、ないなぁ……って感じで終わった相手です。

 友達なら、まあ変わったタイプでええんやないか、とね。



 で、呑んでいたわけですが。

 女友達が結婚決まったばかり。

 男友達も出会ったきっかけがきっかけ、なので。



 まあ。

 自然と、恋愛系の話に流れるわけです。

 ……。

 ……。

 ……。

 好きだよなぁ、自分。

 と、思いながら、おしゃべりしていたわけです。



 で。

 女友達の会社の先輩(男性)と合コンしたことありまして。

 でで。

 正直……微妙だったので。

 その後、うちの友達と会社の先輩の知り合いとで合コンしよう、というお誘いすら。

 断るくらい、微妙でした。

 印象は良い人やったんですけどねー。

 なんかねー。

 微妙ー。

 なんか。

 ムリ!!

 という気がしていたんですよね。

 


 その……女の直感。

 正解だったんやなぁ、と。

 女友達に紹介しなくて良かったんやなぁ、と。

 へへん!

 と、胸を張るような事実が発覚しました。



 その先輩。

 合コンした女の子の容姿に点数をつけてたわけですね。

 で、容姿と年齢で統計をとっていたらしいんですね。



 いやあ。

 身近にいれば、ものすごく面白いんでしょうけど。

 N数に加えられたとなると……。

 ……。

 ……。

 ……。


 なんか。

 気持ち悪い。。。




 可愛いなぁ、とか。

 ぶさいくぅ、とか。

 そう表現されるのは、まだ良いんです。

 こっちもしているもん。


 点数つけられたうえ。

 あまつさえ、年齢つけくわえたうえで、統計とられたとなると……。




 気持ち悪いなぁ、と。




 ちなみに自分は。


 80点


 だったそうです。


 ジーパン、メガネでいったわりには。

 なんかあわなくて、黙りこくっていたわりには。

 高得点をたたき出せていたのかなぁ、と。





 で、その流れで、男友達と合コンする話がでてきて。

 で。

 お互いの会社の人たちの容姿をあーだこーだと言い合ってたわけです。

 うちの会社は、美男美女そろいです。

 ほんまに。

 目の保養ですもん。

 目が肥えて、身の程知らずなメンクイになるほどに。 

 で。

 ほんまに?

 という話になるので、会社の同期の写真を見せたんです。

 納得。

 しかも。

 わたしが80点なら、120点は軽く超えるだろう会社の女友達の写真を見せたら。

 男友達にできた一瞬の間、写真にくぎつけの視線、「(合コンに)連れてきてくれる?」という半端ない攻撃。

 おもろいなぁ。

 でも、たぶん。

 合コンは嫌がる子なんだよなぁ。

 必要ないもんなぁ。

 的なことを喋ったら。

 悲しそうな顔をしてました。

  




 で、話はさらに続き。

 彼女いない男はたくさんいるけど。

 彼氏いない女の子はあんまいないね。

 という、話になり。

(自分はどうなる??)

 で。

 女友達がケータイのアドレスをチェックしていたわけです。


 そして、ぽつんと一言。


「うちらぐらいの年でカレシいない子って……なんかどっか問題あるなぁ。やっぱり」



 ……。

 ……。

 ……。



 あわててフォローいれてくれましたが。



 ショックでした。


 男性は30歳過ぎたら……だけど。

 女性はもっと速かったんですね……。


 いやまあ。

 こんなブログ記事書くくらいですから。

 自分は問題あるんでしょうけど。


 問題……あり、か。