釣り場でもある磯にも、多様な風景があります。チヌやメバルが濃いような磯は静かな内湾が多く、松緑が繁るような風光明媚な所は旅行がてら行くと、いいリゾートになります。私、小路裕介も、釣りだけでなく、しっかりと自然と戯れることも欠かせません。
他にも、国道から坂を下りたらすぐ釣りが楽しめるような手軽な磯もありますし、陸地を遠く離れ太平洋の本流に位置するような絶海の磯もあり、さまざまな、シチュエーションを楽しめます。
磯釣りをするにあたって、小路裕介も気をつけていることですが、外界に面した磯は気まぐれな気象をもろに受けるため、万一遭難事故に遭えば命に関わりますので、ライフジャケットは必需品です。都会のようなシェルター環境ではありませんので、あくまでも自己責任です。しかし磯釣りをやればすぐお分かりでしょうが、危機管理能力が高くなり、波止釣り師よりも天候に対する関心、足場あるいは逃げ場の確保に注意を傾けるようになるなど、サバイバル能力も養えます。そういう意味では、見た目より安全です。ファミリー連れでも、行く磯さえ、きちんと選定すれば、一部の波止より遙かに安心です。釣りだけでなく、1日愉しい磯遊びができるでしょう。