義父


義父は、世界を回っている人だったが亡くなった。


その時の遺産は、夫の相続のものは、換金をして義母が取ってしまっている。

夫も、一人暮らしになるので、それでもOKとしたが、義父はそれで良かったと思っているのだろうか

と、時々思うのである。


遺産に関しては、義母も嫁なので、もともと義母の物ではないのだが、そのあたりをわかっていないと思う。

家のもの🟰私のもの


であれば、嫁の私も、同じ様に考えて良いはずだが、それは、あり得ないのであった。


義父がいたら、なんと言うだろう。


おそらくこの家は、義母のエゴで途絶えてしまい、潰されるのかもしれないと、思う時がある。

かといって、立て直してと、言われても、あの土地に住むのは、因縁がありすぎて怖い。


夫の遺産は、ご先祖代々のものもあるので、それを子供たちに、引き継いでいかねばとも思う気持ちもあるのだが

思っているのは、私だけで、義母やその子供たちは(夫以外)思っていないだろうと思う。


こう言う時、義おじいちゃん、義父さん、ごめんなさいね・・と勝手に思っている。

私の律儀な20代からの性格がそう思うのであろう。