義理母が亡くなりました。
葬儀はいついつ

だけが、携帯に届きました。

できるなら来なくても良いよ。という感じを受けました。

嫁は来なくて良いも感じました。


義理母の金銭、所持物は全て握っている妹にとっては、ここからが大勝負になると言う意気込みが殺気で文章から伝わるのです。

大きな花を葬儀場へ送り、夫が日本へ向かいました。

家はあるが泊まる場所も、用意する場所も何もない日本へ向かいました。


嫁の手に渡ってたまるかという心情を感じます。


嫁の立場とは一体なんなのでしょうね。