もしや・・


子供の夫から奪い取ったであろうお年玉たちは、もしかすると義母の嗜好品に変化していたのではないか?

私が50代になってから思う事がある。


世界を回っていた義父は、土産として、各国のブランド物やアクセサリーを買ってきた。

しかし、義母の欲しい物ではなかったのではなかろうか?


かといって、お年玉やお誕生日をけちってまで買うだろうか?義母なら買ってそうだ。

それで、子供の心がどうなろうが、関与しないようなところがある。

それは、嫁の私に対しても 夫にも長い間続いている。


そして、この、自分中心の心のクセが遺産相続に、大きな問題となるのである。

海外にいるからなのだろうか?相続問題がのしかかる。