おはようございます![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
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布の絵本ファーストウォーク(R)の参納です![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/203.gif)
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昨日、たまたまNHKのRの法則という番組を見ました![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
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テーマは、オノマトペ。
オノマトペって、擬態語、擬音語のこと。
これを使うと、いい効果が出るそうです。
例えば、体が硬い人が、ふぁ~と言いながら前屈すると、言わない時より、前に倒れられるんだそうです。
信じがたいですが、すごいですよね。
また、このオノマトペには、本音が隠されているそうです。
何気無く使っているオノマトペを見ると、その人の本音が見えるとか。
10代の人に、勉強するときのオノマトペは、何?と調査したところ、渋谷で聞くと、イライラのようなネガティブなものが多かったんです。試験勉強したくないから、という現れのようです。
それに比べて、東大生に聞くと、ワクワクなどのポジティブなものが多かったんです。
なぜ、ワクワクかというと、知らないことを知ることは、楽しい。好きな教科を勉強するのは、楽しいから、だそうです。
これは、衝撃的![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
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ぜひ、こどもたちには、ワクワクというオノマトペを使ってほしいですよね。
そのためにも、勉強は、楽しい!ということを伝えていくことが大切ですよね。
たまたま、昨日から読み始めた脳科学をベースにした教育についての本音 に、同じようなことが書かれていました。
10歳までに、何をしなくてはならないのか。
この本についても、改めてご紹介させていただきますね。