箱根湯本にある花紋の日帰り温泉に行きました。
温泉施設の日帰り温泉に行った事はあるのですが、
温泉旅館の日帰り温泉というのは初めてで、
どこにしようかと迷った末に、こちらに決めました。
日帰り温泉だけで1800円(税抜き)ですが、お昼ごはん付きのプランにしました。
松花堂弁当が付いて、5300円(税抜き)。
本当は個室付きにしようと思ったのですが、
満室になってしまっていて(個室付きだと8640円・税抜き)、諦めました。
ちなみに、花紋御膳という懐石料理のお昼ごはん付きもあります。
温泉は、朝10時半から開くと言うので、チェックインを10時半、
交通機関は自家用車と旅館に伝えておきました。
祝日だったし、道がどの位混むか判らないので、早めに家を出ました。
途中、風祭駅近くのJAの野菜直売所へ寄って、箱根湯本へ。
すると、途中から物凄く混みだして・・・。
何と、【箱根大名行列】の日でした![]()
でも、早めに家を出たので、どうにか伝えていたチェックインまでに間に合うかと思いきや、
花紋のある旧東海道が11時まで通行止め・・・。
ちなみに、旅館からはこの日が行列の日って話の連絡は一切来ませんでした。
ナンのためにチェックインの時間と交通手段を伝えたんだか![]()
電話を掛けても旅館でもどう対応して良いか判らない感じで。
結局、通行止めの時間帯だったのですが、
行列が通り過ぎたとか通り過ぎるからという事で、ようやく通して貰えました。
旅館に無事着いて、車を止めて館内へ。
宿泊客とは別の入口で、正式な玄関は通らずに端から靴箱へ。
100円入れて靴をしまって(後から100円戻って来ます)、そのまま2階へ。
2階が受付とお土産屋さんと食事処と温泉です。
支払いを先ず済ませて、バスタオルと浴衣とアメニティ(タオル、スポンジ、くし、歯ブラシ)を受け取って、3階にある脱衣所に行って浴衣に着替えます。
脱衣所にはロッカーがあって(100円必要ですがここも戻って来ます)、持物を入れます。
お休み処も3階にあります。
お休み処は、座卓の場所と椅子・テーブルの場所、椅子だけの場所があります。
TVが1台とマッサージチェア2台(この音が何故かとってもうるさい)が設置されています。
近くに水屋もあって、そこではお茶と水が飲めるようになっています(冷たい筈の飲み物は何故か冷たくないです)。
↑足湯も3階。足湯用のタオルが沢山用意されています。
着替えて荷物も仕舞ったら2階に下りてお風呂なのですが、
スリッパなどはなく、板の間を裸足でぺたぺたと歩きます。
靴下を持ってくれば良かったなぁと思いました。
こういう感じが普通なんですかね?
湯めぐりは男女それぞれ10種類。
自家源泉の家紋源泉を持っているという事ですが、
貸切風呂は源泉かけ流しの様ですが、それ以外のは違うみたいですね。
一部のお風呂(つぼ風呂「桐壷の湯」)はかけ流しなのかなと思いましたが。
女湯には、男湯にない桶風呂「日輪の湯」があります。
箱蒸し風呂「蔵の湯」は源泉の蒸気を使ったもので、スチームサウナです。
なかなか面白いのですが、内部にある椅子に座るようになっていて、
何人もの人が座った後だなぁ・・・と思うと一工夫欲しいなと思いました。
また、洞窟風呂「石垣の湯」というのもあるのですが、
4時位にならないと灯りが点かないので、それまではかなり暗かったです。
お湯は無色透明。
泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉。
pH8.4の弱アルカリ性で、湯上りはつるつるになる感じがします。
大浴場とは言ってもそう大きな感じはしません。
掛け湯の場所が大きくて良かったです。
また、洗い場の椅子が背もたれの付いているものでした。
子ども用の桶なども用意されていたり、
ベビーバスの貸し出しもできる様です。
アメニティも充実してます。
石鹸も炭石鹸と絹石鹸があったり、シャンプーやコンディショナーも2種類用意されています。
脱衣所のヘアケア製品も充実してますし、綿棒も2種類。
ドライヤーも多種用意されていて、フロントに申し出れば使えるようになっていました。
飲み水も勿論用意されていました。
入浴後、休み処で落ち着いた後、食事をしに箱根ダイニング「花音」へ。
個室が用意されていて、とても良かったです。
全景。
こちらにデザートのヨーグルトムースと栗饅頭が出ました。
どの料理も美味しかったです。
ごはんは茸ご飯か白ご飯を選べるようになっていました。
ごはんはお替わり可能です。
ゆっくり頂いたので、お腹も一杯になりました。
この後、また休み処に戻って休んでからまたお風呂に入りました。
日帰りのチェックアウトは午後5時。
思っていたよりもずっと利用者が少なくてのんびりできたのがとっても良かったです。
ここへまた来るかどうかは判りませんが、
こんな感じならまた旅館の日帰り温泉、利用したいなぁと思いました。
※後日談
実は、温泉に入った時に、アジア系外国人のグループが入って来たんです。
どうやら、旅館からは利用上の注意をされていなかったらしく、
立ったままお湯や水を身体に掛けたり、
露天風呂の方に設置されているベンチに裸で寝っ転がったり、
刺青を入れている人も居たのです。
(日本語で刺青と撮影は禁止と脱衣所に貼り紙はあります)
利用客同士で注意するのもおかしいので、
帰宅してから、旅館にその旨をメールでホームページを通じて送ったんですよね。
これから東京オリンピックも計画されている事だし、
温泉で有名な箱根には外国人のお客さんが多くなる筈だから、
きちんと日本の文化である「温泉」を知って貰う、楽しんで貰う為にも、
利用の仕方を旅館側から伝えるべきだと。
・・・まぁ、何の返信も来ませんでしたけどね。
ビジネスホテルや大型ホテルだと、温泉の入り方ポスターが貼ってあったりするんですが。
利用客同士で注意しなさいって事なんですかねぇ。嫌ですけど(苦笑)







