シクロとタクシーでは絶対に悶着が起こると思って間違いないです。
実際、シクロにちょっと乗っただけでチップチップと纏わり付かれ、
嫌な思いをしたりしました。
まぁ、シクロは観光ツアーに組み込まれてたりしない限り、
あまり乗らない方が良いと思います。
乗る時は覚悟が必要です。
で、タクシー。
私たちのお薦めは、

後ろからの画像になってしまいましたが、
MAILIHN(マイリン)タクシーです。
それも、この緑色の小型のヤツ。
マイリンでも、白基調で緑のセダンもあります。
でも、お薦めはこの小さいの。
何故かと言えば、初乗りが10000ドンで1km毎13000ドンなんです。
もちろん、メーター。
ちなみに、セダンは初乗りも1km毎も14000ドン。
空港から大荷物なんて事じゃなければこの大きさで全然OKです。
他にも、TAXI GROUPでHANOIとかCPとかありますが、
私たちはこのCP(白基調で赤線入りセダン。HANOIも同じ色系)で嫌な思いをしました。
オールドクォーターからヴィンコムシティプラザまで行く時。
3万なんとかドンだったので、5万ドン紙幣を渡したら、
運転手が「バイバイ」と言うじゃないですか。
そう、お釣りを渡そうとハナからしないんです。
もうアッタマ来て、「釣り!!!
」って英語と日本語で怒ったんですよ。そしたら、少し渡して来て、また「バイバイ」。
で、また「釣りっ

」って怒ったら、ようやく1000ドンマイナスで返して来ました。チップ渡そうなんて気は吹っ飛びました。
ドアをばっしーーーーーんっっって閉じて出ましたけど。
チップってのを判ってない。ホント、ムカつきました。
HANOIのタクシーでも、1度酷いのに当たりました。
泊っていたソフィテルから乗ったんですが、
きちんと行き先の住所をドアマンの人が伝えてくれたのに、
その運転手、実は良く道が判って無かったんです。
乗ってていつもと違う道・・・と思ったら、グルッと周ってて、
その上、道を歩いている人に聞いてるんですよ。
もうムカついて。
んで、目的地に着いたってのに通り過ぎようとして。
「ああ、コイツ全然判って無かったんだ」って、「ここっ!!」って言って降りました。
チップなんて渡す気は全く起きませんでしたね。
その点、マイリンの運転手は比較的良かったです。
こっちも地図見せてるし、「あ、道知ってるんだ、コイツ」的な態で乗ってたんで、
殆ど変な道通られる事もなかったし、
別の会社だと、運転中、ずーっとビービービーって煩いんですが、
そういう事もあまりなくて、運転上手でした。
で、降りる時に座席チェックしてくれて、
忘れ物があると教えてくれたりとか。
大きい札を渡しても、ちゃんとお釣りを払おうとするし。
ま、それが当たり前なんですけど、その当たり前をしないのが多いから。
もちろんチップ渡しましたよ。だってサービス良いもん。
もう一つのテクとしては、【大きなホテルから乗る】。
万が一それでも酷かったら、タクシーの会社名、
番号(車内に大抵4ケタの番号があります)と
名前を覚えておけばホテルを通して文句言えます。
特にシェラトンとかは、契約してるタクシーの車両に【Sheraton】って入ってますから。
特に長距離乗る時は気を付けて選んだほうが良いと思います。
空港とホテル間は、事前にエアポートタクシーを手配しておいた方が便利だと思います。
お薦めはTravel Dao's Agency。
ここは、オーナー夫婦(夫:アメリカ人 妻:ベトナム人)がいろいろ手配してくれて、
英語だけになってしまいますが(またはベトナム語)、
アメリカ人のオーナーなので変な英語で混乱する事はありません。
私たちは行きは別の会社で頼んだのですが(ちなみに17アメリカンドル)、
帰りはこちらにお願いして、ホテルから空港まで12アメリカンドルでした。
空港からは、荷物を受け取って到着口を通った後、
予約しておけば名前の札を持っている人がいる筈です。
支払いは空港からでも街中からでも、荷物を全部取り出してからにした方が良いです。
ちなみに、宿泊先のホテルなどに頼むと、
ホテルのグレードによっても異なりますが、かなり差があります。
また、空港で拾うとなると、メーター払いなのか、
そうじゃないのかなどとトラブル事も多いようです。
とにかく、ハノイはそれぞれの通りの名前の表記も付いていて判り易いので、
なるべく自分がどの通りを通って移動するのか、
どっち方面へ行くのか、ある程度判っていると良いと思います。
但し、【地球の歩き方】なんかを広げているのはあまりお勧めしません。