84年にデビューした彼らは、当初バンドのリーダーであった木暮武彦のカッティング・ギターを前面に押し出した、UKロック色の強い縦ノリのサウンドを繰り広げた。しかし2枚のミニ・アルバムを残し、木暮と小沼(dr)が脱退(2人はレッド・ウォーリアーズを結成する)。その後、キーボードを基調としたサウンドと、NOKKOの歌を全面に押し出したポップ色を強めた展開に移行する。86年マドンナの「マテリアル・ガール」をまんま拝借したような「LOVE IS CASH」がスマッシュ・ヒット、続く「フレンズ」も大ヒットを記録し、人気バンドとしての地位を確立——ロック・シーンのトップを走り続けたが91年に解散を迎えた。
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