2018/10/20(土)

秋晴れのはずが。
小雨模様の曇天モード。
さらに、なにこの寒さ。

筆者は長袖のシャツにベストで、さらにウィンドブレーカもキャディバックに忍ばせてきたので支障はなかったが、連れの同伴競技者は、真夏の装い。
カッパを羽織るなどして寒さを凌ぐ。

今日は、毎年恒例の新奈良ゴルフ倶楽部でのラウンド。

牧野パークゴルフ場のSGC会員になると系列の新奈良GCでのラウンドが年一回割引き料金になる。四年前から会社の連中共々お世話になっている。

会社の連中とは、牧野PGを含めて年間8ラウンドを戦い、年間チャンピオンを競っている。

仕組みはこうだ。
各ラウンドでの優勝者が10ポイント、2位が7ポイント、3位が6ポイントとなり、以下、順位を下げるごとに1ポイントづつ減ることになる。

年間8ラウンドで得たポイント合計で競われる。

4戦を終えて、筆者は今のところ1勝し32ポイント、2位の好位置につけている。1位とは4点差、もう1勝したいところ。

inスタート。
小雨混じりのなかをスタートする。

前回はパットに悩まされ、スコアは奮わなかった。気分を変えて、パターを替えての参戦。

前回使用のスコッツデール(ping)は自宅待機とし、エースパターのPAL2(ping)にお出まし願った。奴とは30年来のコンビ。困ったときには、ひと肌脱いでくれる心強い相棒となる・・・はずである。

グリーンもそんなに広くない。

本日の組み合わせは、2組構成の2組目。
人数が足りなかったので、助っ人参戦のシングル氏と回ることに。

13番までは、連続ボギーで我慢を強いられるが、すべて2パットで安定している。相棒のPAL2が少しづつ自信を取り戻してくれている。

シングル氏はといえば、パープレイが標準で、ボギーも打つがバーディもとる。筆者とは、明らかに一打の実力差がある。

この積み重ねが、結果として大きな差となって表れていく。


14番谷越えのショートホール。
距離は170ヤードでニアピンホール。
ピンは左奥に切られている。

風はややアゲインストで砲台となっているが受けているようなので、あまり転がらないとみた。

先行組のアプローチが終わり、全員がグリーンに乗ったことから、ピンを刺して我々のティショットを促す。
先行組の特権。高見の見物を決め込まれている。

オナーのシングル氏は6鉄でグリーン手前にナイスオン。カップまで15歩くらいだろうか。

筆者は5鉄を手に取り、左端にティーアップ。グリーン左端からドローでグリーン真ん中に落とすイメージ。

打ち急がないこととドローのイメージとはいえ、つかまえ過ぎないことに注意しながらバックスイングにはいる。

オーバースイングにならないようにノーコックでトップまでもっていき、トップが決まるか決まらないかのタイミングで腰を切り始める。

あとは、ボールをつかまえ過ぎない程度に手首を返し、インパクトを迎える。

放たれたボールはイメージ通りのドローでグリーン中央奥、10歩程度にオン。

ニアピン賞のゲットである。

ここまでボギーばかりで我慢を強いられていたことから、2パットのパーをイメージする。

PAL2なら2パットでいける。
内心、ほくそ笑んだ。

賢明な読者は、もう結末が予想できたと思う。

そう、3パットのボギーである。

ほくそ笑んだ。
パーをとることに「ほくそ笑んだ」筈である。

が、しかし、パターのバックスイングは、入れにいったバックスイングとなった。

ダウンスイングで慌てて「寄せる」に修正。入れるか寄せるかハッキリしないままインパクトを迎える。

ボールにスクエアに当たる筈がない。
距離感も合うわけがない。

カップを超えて、7歩オーバー。


何をか言わんや、である。

(すんません。細かく書き過ぎました。後編にさせてください)