台風の右側はなぜ危険? | ㈱ファーストポート(ボート・ヨット)のブログ

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こんにちは、松永です。

昨晩の台風、皆様は大丈夫だったでしょうか?

さて、よく台風の進行方向に向かって右側が危険と言われてますが、これはなぜだか御存じですか?

一級小型船舶免許取得の際、講習で学ぶことですので、ちょっと説明しておきますね。

答えは、簡単に言うと空気の吹き込む方向にあるのです。

台風の目の部分を除く場所では、大きく発達した無数の積乱雲がぎっしりと詰まっていて激しい雨が降り強い風も吹いています

その強い風は地球の自転による見かけのカで低気圧(台風)の中心に向かってまっすぐ吹き込むことができず、時計と反対方向に渦を巻きながら吹き込んできます。進行方向の右側ではこの吹き込む方向と台風の移動する方向が同じとなるので風の吹く速さがさらに強められるために強風が吹くことになります。

逆に、進行方向の左側では風の吹き込む方向と台風の進行方法が逆になるので風の速さが弱められることになるので右側と比べて安全ということになるのです。


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