クアトロシステム | ファーストポディウムのブログ

クアトロシステム

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もともと4WD(4輪駆動)はをオフロードを走行するクロスカントリー車などが
採用し、その多くは通常の走行では2WDで、不整地路面に入った時だけ
トランスファーにより4WDに切り替えるというシステム(パートタイム4WD)を
採用していました。

オフロードでしか使われなかった4WDを通常の走行でも生かそうとしたのが
アウディが考案したフルタイム4WD、クアトロシステムです。

フルタイム4WDは全ての車輪を駆動輪とすることで、トラクション性能の
向上、路面変化に左右されない安定性の向上が狙いでした。

パートタイム4WDでは舗装路では前後輪に回転差が発生し、方輪に
ブレーキがかかるような現象(タイトコーナーブレーキング)が発生しますが、
クアトロシステムではセンターデフを設けることで、この回転差を解消しました。

フルタイム4WDは大トルクのハイパワーエンジンのパワーを効率良く
路面に伝達できるため、モータースポーツの車両にも応用されました。

アウディクアトロがWRCに参戦したのは1981年で、4WD特有のプロペラシャフトや
センターデフなどの重量増を懸念する声もありましたが、結果はどのコースでも
高い安定性と速さを見せ、4WDの優位性を示し、翌年には早くもメイクスタイトル
を獲得しました。

アウディクアトロの登場で、ラリーは完全に4WD優位の情勢に変わって行きます。
グループBの時代には各社が4WDシステムの改良に腐心し、プジョーやランチアは
ミッドシップエンジン+4WDレイアウトのマシンを投入するなど、果てしない
スピードバトルが展開して行くことになります。




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