F1マシン2006年頃のトレンド | ファーストポディウムのブログ

F1マシン2006年頃のトレンド

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決められたレギュレーションの中で最速を目指すためにF1マシンは
驚くほどのスピードで進化します。

最新のトレンドは1年後にはすっかり過去のスタイルになっていたりします。

今から4年前の2006年、この年はルノーとアロンソが前年に引き続き、
チャンピオンを獲得した年です。



2005年に大きなレギュレーション変更があり、ダウンフォース削減の為に
フロントウイングの最低高が引き上げられ、リヤウイングの取付位置は
前進しました。

ルノーはこのレギュレーションにうまく合わせたマシンを開発し、
2年連続のチャンピオンを獲得しました。

ルノーのマシンは特別に過激なスタイルではありませんが、サイドポッドの
アンダーカットや絞り込んだリヤカウルなど、当時のトレンドを取り入れています。
ポッドフィンも装着されています。

その代わりフロントサスはゼロキールではなくVキールを採用するなど、
手堅い設計思想も感じられます。



こちらはホンダに初優勝をもたらしたRA106です。

前年のBAR007はやや時代遅れの空力パッケージで苦戦したため、
RA106では最新のトレンドを取り入れようとしています。

タイヤ前のフェンスなどは最新の形状が取り入れられました。

アンダーカットを大きく取らないサイドポッドや、コクピット脇の
バージボードの代わりに、アックスウイングを取り入れるなど、
ホンダ独自のスタイルも見られます。
このマシンはトップチームまであと一歩の所まで迫ります。



翌年はこの空力理論をさらに進化させたRA107を投入したのですが、
結果はかなり厳しいものになりました。
F1の開発は難しいですね。



そして今年2010年は前年のレギュレーション変更により、さらに独自の
進化を遂げようとしています。

しかし、レースを取り巻く状況が変わっても、最速を目指すという
スピリットはいつも普遍です。



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