・・・・・・・っということで、サラリーマン時代、日大と深く関わる仕事をしたことがあります。

 

ある業界で日大のある教授は強大な力を持っていました。

 

強大な力とは、その業界における認可団体のドンだったのです。

 

要するにその業界では、彼の了解を得なければ、仕事が出来ないのでした。

 

日大はその業界に卒業生を多く送り出していて、かなりの数の者が社長や重役に就任しています。

 

ぼくの勤めていた会社の社長も日大出身でした。

 

そういうことで、彼はその業界を陰で操っていました。

 

ある意味、彼のさじ加減で受注会社が決まっていたようなものです。

 

当然のことながら、彼の研究室には業者が足しげく出入りしていました。

 

ぼくも営業のために研究室に日参した1人です。

 

お蔭様で、その教授に気に入られ、かなりの仕事を受注することが出来ました。

 

彼の主催するゼミの学生にとっても、神様同然でした。

 

だって、彼にとって学生を会社にねじ込むことなんか朝飯前なんですから。

 

研究室の壁には「研究室の掟」が貼ってありました。

 

・・・・っで、そういう教授はどういう人間になると思います?

 

ヤクザの親分です。

 

限りなくヤクザに近い人格になってしまうのです。

 

だって、怖いものなし。

 

周囲からはゴマをすられ、裏金が湯水のごとく入ってくるのです。

 

日大学内でも強大なパワーを誇っていました。

 

彼は当時から健康を害していて、ぼくが定年後程なくして亡くなってしまいましたが、その業界では誰のことを言っているか、判る人は今でも多いはずです。

(まあ、彼の死因について普通は知りえないことをぼくは知っているのですが。^m^)

 

なんせ、彼の気分を壊したら怖い。

 

言うことを聞かせる手法はまるでヤクザのよう。

 

ぼくの経験したことでは、ある有名会社の専務をクビにするぞと脅していました。

 

こんな経験をしたことがあるから、今回の日大アメフト部と日大の対応をとてもよく理解できるのです。