富山県のチューリップテレビ(TUT)で放送中のきとキュントラベラー


僕が「今、富山の番組作ってます」と話すと福岡の人はもちろん誰もが


"なぜ富山の番組を作ってるの?


という疑問を抱かれます。



………  確かに、、、ですよね?



2年前

TUTの方に出会い番組を制作することになりました。


久しぶりに熱いテレビマンに出会いました。


地方局という足かせを何も感じさせないほどのパッションを持ち

アグレッシブに何でもこなす仕事ぶり


彼となら面白いことが出来そう! と瞬間的に感じました(^.^)


僕は "何か新しいことをやりたい" と考えていた時期で


"全く知らない地方=アウェイな土地" で番組制作は挑戦だなと思いました( ^ω^ )


福岡の人間からすると、富山はある意味国内で1番遠い県

新幹線と特急電車を乗り継いで約6時間

飛行機で北海道に行くより時間がかかるのです

(飛行機だと福岡からシンガポールまでいけちゃいます)


しかし

"縁もゆかりもない土地で番組制作に挑戦"


これが富山で番組を作る理由になりました( ´∀`)


もちろん制作するのであれば何か爪痕を残さなければやる意味がない


まず目の前にある壁

それはTV離れが進む現在


地方のイチ深夜番組でどこまで認知度があげられるか?


週に一度、25分の一本勝負であります


富山に縁もゆかりもない僕が作った番組が富山で受け入れられるか?


富山の人の顔色をうかがいながら


外からやってきた僕に制作を任せてくれた局の人の顔色をうかがいながら


富山で何がウケるのか毎回手探り状態(´-`.oO



番組は近藤と僕の会話で始まります。


声だけですが僕も出るので

「誰やコイツ!?」と視聴者からバッシングされないか正直不安でした(`*)


なので僕の喋りはカットしたり、ナレーションに差し替えたりして


視聴者に僕が認知されるまでは、極力出過ぎないようにバランスをとりました。



ちなみに僕のポリシーは「番組制作において、地方の番組を参考にしない」こと


どこにもない唯一の番組でないと、放送されている地域の人には認知され愛されないと思います。

だから地方の番組は一切参考にしません。



そこできとキュンではSNSを使いこなした番組にしていきました。


幸い番組の主役、近藤あやはフォロワー30万人の立派なインフルエンサー


SNSを使って富山だけでなく、県外の人にも番組を広めていくチャンスもあります。


そこで日本の番組ではやったことがないことをやろうと思いました。


行なったのは、SNSを使って

"ロケの様子を生配信"すること

(※全てのロケではないですが、通信環境、人員などが揃えばやってます)


ロケを見せたらネタバレになるなんて時代遅れなことは言わずに


どこでロケをやるかまでお知らせしちゃいます


すると普段見ることが出来ないロケの風景や

近藤あやとコメントでやりとりもできるので、より身近に番組を感じて頂けるようにもなりました。



それから他にも、地方の深夜番組にもかかわらず

"海外ロケ"もじゃんじゃん行いました。


恐らくこれが最低限の予算でやってる海外ロケなんじゃないでしょうか?


近藤あやがSNSの仕事で海外に行くとき、自らがカメラを回して旅を映像に収めていきます


編集は大変ですが、やはり海外の映像は強い!



そして芸能人も多数出演して頂きましたが、この裏話については後日(^_^)

こんな風に色んなことがやれる番組って実はなかなかないのです。


"ロケ生配信企画" もロケの前日に思いついた企画ですが

スタッフが皆協力してくれて実現しました


そうそう

スタッフにも恵まれてますねー

外から来た僕をすんなり受け入れてくれて

本当にスタッフみんなで作っている感じが強い番組です(^-^)



PS

早くロケに行きたい