先日のタレントスクールでの授業は

『オーディションの受けかた』と
『オーディション用の写真について』

という内容を行いました。



夏休みは地方でのオーディションが
多く行われる重要な時期です☆

大手の事務所が
人が集まりやすい夏休みで
全国キャラバンを開催します。


オーディションはとりあえず
数多く受けることも大切です。


と、いうのは…

だいたいのオーディションで
『こういう人材が欲しい』というのを
事務所側は想定しています。

例えば
『将来雑誌モデルの表紙を飾るような
事務所の看板になるコ』

とか

『15歳以下で5年間は
じっくり育てて5年後に
ブレイクするようなコ』などなど

だけど表向き
どういう人が欲しいということは言いません。

それは言ってしまうと幅広い人材が集まらなくなるからです。

実はこういったオーディションは
イベント的に開催しているので
グランプリ以外の人にも多くチャンスがあります。

ファイナリストから事務所に所属して
活躍するパターンはホントに多いです☆


なので普通に事務所に履歴書を送るより
実際に会ってもらえる地方オーディションで
自分を売り込んだほうがチャンスが大きいです☆


それと欲しい人材は
最初から決まっているので
落ちたからといって気落ちしないこと。

自分を必要としている
事務所に巡りあうようにがんばるのみです。



それと会場では
オーディション会場にいるスタッフ
全てが審査員だと思っていて下さい。


受付のスタッフが
気になった人物を
奥の審査員に
報告していたりする場合もあります。


また待機している部屋に
出入りしているスタッフが
見ている場合もあります。




またオーディションの写真ですが

写真は顔とスタイルをチェックするための写真です。

自己を表現するためといって
奇抜なファッションは
そのイメージがついてしまうのでNG

あとキャラクターもの
アクセサリー、時計などもしないほうがイイです。

コレは審査員の目線を
本人に集中してもらうため。



それからオーディションの時
特に女の子にある審査なんですが

『おでこを見せて』と言われます。

『前髪パッツンスタイル』より
少しでもおでこを出していたほうが

『このコは自分に自信がある』

という印象を与えることができます。

これはかなり重要です



ボクも必ず行うのですが

おでこを出してもらうと
良し悪しがすぐにわかります。


だいたい10人中9人は
おでこを出すと残念なんです…


普段からおでこを出していたほうが
確実に顔の力が増しますよ


前髪パッツンで
顔を小さく見せようと思っても
通用しません。


同じく
化粧もナチュラルで行くこと

応募用紙に書いてあることもありますが…




オーディションでは
なるだけ『素』の状態が見たいのです

見かけを飾って自分を表現しても意味はありません。

むしろ
その人が持っている内面を見ています。

業界でホントにやっていきたいのか?
それは普段の生活から見えてきますので
日頃からの惜しみない努力が必要です(。。;)