芸能界を目指している方などからよく…


『芸能界に入るために必要なものは何ですか?』

『普通の人とどこが違うんですか?』





と、聞かれます。





仕事柄、様々なオーディションを拝見させて頂いたり、ロケしたり、審査員で呼ばれたりするんですが

審査する人たちが口を揃えて言うのが



『個性がある人』





ちょっと前は

『オーラがある人』

なんて言ってましたが



今風な言葉で言うと

『独特な空気をもっている人』




…結局、なんやねんそれ?ってわかんないかもしれないですが


わかりやすく言うと

『自分を持っている人』です。


他人に流されない自分を持っていないとダメ


自分のことちゃんと理解してないとダメ


芸能界にただ憧れてるんじゃなくて、
芸能界で何をするって目的がないとダメ


興味が持続するためにも、多少ミーハーであることも必要ですが、
自分も芸能界でガンバろうとしてるなら一般の人と同じ立場の考えじゃダメです。





思い出深いエピソードで


スザンヌがまだ福岡にいた頃、東京のあるパーティーへと連れて行きました。

そこには誰もが知っている芸能人がわんさかいらっしゃいました。



写真にも心よく応えてくれるようなパーティーだったので


スザンヌに

『写真撮ってあげるよ。誰と撮りたい?』って聞いたら


スザンヌは

『いや、いいです…』と、答えました。



『自分は、写真撮られる向こう側の立場になりたいのでいいんです』という理由でした。




それから数年後

そんなスザンヌは、そのパーティーで1番注目され、写真を撮られる存在になっていました。




そんなとこからも、いかに自分が芸能界でやっていくんだ、と心に決めていたことかがわかります。




『独特な空気をもっている人』についてはまた次回