大阪タクシー物語。
大阪へはもう何十回と行ってはいるけど
地理が全くわからない。
わからないと言うよりは
わかろうとしない、という方がきっと正しい。
どうせ大阪市内で大移動するでもないし、
ちょこちょこ動くのならタクシーが一番だ。
毎回泊まるホテルもだいたい決まっていて、
梅田近くのウェスティンか阪急インターナショナル。
何度泊まってもいまいち場所はわからないが。
さて昨日、大阪は北新地へ連れてってもらい、
絶品の料理を堪能したので愉快な気持ちで帰ろうと、
客待ちをしているタクシーに乗車。
昨日のホテルは阪急インターナショナル。
俺は北新地と阪急インターナショナル間の距離は全くわからないけど
きっとすごく近いんだと容易に想像はつく。
でもいま自分がどのあたりにいるのかわからないし、
そもそも暑い中歩きたくなんかないし、
てか酒に寄ってフラフラだし、
で当然タクシーを拾う。
行き先、阪急インターナショナルを告げると、
そのタクシーの運転手ときたら、
『行けません。』
…また出た。
大阪のタクシーは近距離は乗車拒否する人がやたら多い。
タクシーが乗車拒否をするのは違反です。
東京では嫌な顔をされることはあっても
拒否されることはまず有り得ない。
また出た、大阪タクシークオリティー。。
と呆れてると、
『自分は上着を着用してないから
阪急インターナショナルに拒否される。
だから乗せられない。』
と言いやがったその馬鹿。
つまり、自分はちゃんとしたジャケットを着てないから
高級ホテルの車寄せには入れてもらえない。
と言うのだから驚いた。
程度の低いタクシー会社は
高級ホテルから客を紹介してもらえないことは多々あるが、
宿泊客が拾ったタクシーでホテルに入れてもらえないなんて
少なくとも２００８年現在では有り得ない話だ。
いいから車を出しなさい、と言っても
自分は無理だから降りてくれの一点張り。
『ふーん。じゃ、ホテルに確認の電話してみるね。』
と言っても聞く耳持たず。
こんな頭の悪い、程度の低い人間は滅多にいない。
底辺中の底辺。
稼ぎ時の時間帯に近距離の客を乗せたくない気持ちはわかる。
こっちだって本当に申し訳ない気持ちで乗ってるし、
『近距離で申し訳ないですが…』
と最初に言ったじゃないか。
最悪、 『いやぁ、自分はお客さんを拾うために
何十分もここで待ったんですよ。
すんませんが近距離は勘弁してください。』
とでも言われれば、こちらこそごめん、と
素直に車を降りるか、多めにチップを渡したものを、
その馬鹿ときたら
『ジャケット着てないから。』だと？
あっそ、だったらあんたに俺がジャケット今から買ってやるよ。
ならまず洋品店に連れてけ。
ジャケット着てないから断られる？
はぁ？！
俺は阪急インターナショナルに連れていけとは言ったけど、
あんたを阪急インターナショナルのフレンチディナーに
招待したいなんて言ってやしないぜ？
なんという幼稚な逃げ方。
上手な嘘と意地悪は
頭の悪いあんたみたいな人間には無理だ。
だんだんその運転手が逆切れしてきたので、
『わかったから降りるけど、
そんな馬鹿なこと言うもんじゃないよ！○○さん！』
と言って、助手席前に置いてある運転手のＩＤみたいな
顔写真プレートみたいなものを写メで写した(笑)
絶対タクシー協会に苦情出してやる。
しかもそいつは個人タクシー。
廃業に追い込んでやる。
タクシーを降りて、イライラしながら他のタクシーを探そうとしてると
なんとその馬鹿運転手が車から降りて来た。
かなり逆切れをし、激高した御様子で
怒鳴りわめき散らしながら文句を言ってきた。
北新地の、路上に通行人が何十人といる中で、
こともあろうにそんな頭の悪い人間に
すごーい剣幕で喧嘩を売られてしまった。
もちろん明らかに悪いのは運転手だし、
俺に手をあげるでもなかったけれど、
あまりに有り得ない行動だったので、
すぐにその場で警察に電話をし報告。
阪急インターナショナルにも0.0001％の可能性の為に一応確認。
『コレコレこう言う事があったんだけど、
阪急インターナショナルさんがジャケット着用してないタクシーを、
しかも宿泊客を乗せたタクシーを拒否するなんて
有り得ないですよね？』
と確認。
警察にも、
『まさかとは思うけど、そんな条例みたいなものないですよね？』
と確認。
警察に電話したのは、
こういう事実があったということを記録として残すため。
頭の悪いタクシー運転手に名誉を傷つけらるたホテルからも
大阪タクシー協会にクレームを出してもらい、
翌日(つまり今日)俺も直接タクシー協会にクレーム。
あー
軽く殴らせて、
逮捕させればよかった。
『京都から神戸経由で大阪の阪急インターナショナルに行って』
って言えば喜んで行ったくせに。
何が腹立つかって、
そんな磯野カツオ以下のレベルの嘘で
ほいほい言うことを聞くアホな客だ、
と思われたことが腹が立つんだ。
地理が全くわからない。
わからないと言うよりは
わかろうとしない、という方がきっと正しい。
どうせ大阪市内で大移動するでもないし、
ちょこちょこ動くのならタクシーが一番だ。
毎回泊まるホテルもだいたい決まっていて、
梅田近くのウェスティンか阪急インターナショナル。
何度泊まってもいまいち場所はわからないが。
さて昨日、大阪は北新地へ連れてってもらい、
絶品の料理を堪能したので愉快な気持ちで帰ろうと、
客待ちをしているタクシーに乗車。
昨日のホテルは阪急インターナショナル。
俺は北新地と阪急インターナショナル間の距離は全くわからないけど
きっとすごく近いんだと容易に想像はつく。
でもいま自分がどのあたりにいるのかわからないし、
そもそも暑い中歩きたくなんかないし、
てか酒に寄ってフラフラだし、
で当然タクシーを拾う。
行き先、阪急インターナショナルを告げると、
そのタクシーの運転手ときたら、
『行けません。』
…また出た。
大阪のタクシーは近距離は乗車拒否する人がやたら多い。
タクシーが乗車拒否をするのは違反です。
東京では嫌な顔をされることはあっても
拒否されることはまず有り得ない。
また出た、大阪タクシークオリティー。。
と呆れてると、
『自分は上着を着用してないから
阪急インターナショナルに拒否される。
だから乗せられない。』
と言いやがったその馬鹿。
つまり、自分はちゃんとしたジャケットを着てないから
高級ホテルの車寄せには入れてもらえない。
と言うのだから驚いた。
程度の低いタクシー会社は
高級ホテルから客を紹介してもらえないことは多々あるが、
宿泊客が拾ったタクシーでホテルに入れてもらえないなんて
少なくとも２００８年現在では有り得ない話だ。
いいから車を出しなさい、と言っても
自分は無理だから降りてくれの一点張り。
『ふーん。じゃ、ホテルに確認の電話してみるね。』
と言っても聞く耳持たず。
こんな頭の悪い、程度の低い人間は滅多にいない。
底辺中の底辺。
稼ぎ時の時間帯に近距離の客を乗せたくない気持ちはわかる。
こっちだって本当に申し訳ない気持ちで乗ってるし、
『近距離で申し訳ないですが…』
と最初に言ったじゃないか。
最悪、 『いやぁ、自分はお客さんを拾うために
何十分もここで待ったんですよ。
すんませんが近距離は勘弁してください。』
とでも言われれば、こちらこそごめん、と
素直に車を降りるか、多めにチップを渡したものを、
その馬鹿ときたら
『ジャケット着てないから。』だと？
あっそ、だったらあんたに俺がジャケット今から買ってやるよ。
ならまず洋品店に連れてけ。
ジャケット着てないから断られる？
はぁ？！
俺は阪急インターナショナルに連れていけとは言ったけど、
あんたを阪急インターナショナルのフレンチディナーに
招待したいなんて言ってやしないぜ？
なんという幼稚な逃げ方。
上手な嘘と意地悪は
頭の悪いあんたみたいな人間には無理だ。
だんだんその運転手が逆切れしてきたので、
『わかったから降りるけど、
そんな馬鹿なこと言うもんじゃないよ！○○さん！』
と言って、助手席前に置いてある運転手のＩＤみたいな
顔写真プレートみたいなものを写メで写した(笑)
絶対タクシー協会に苦情出してやる。
しかもそいつは個人タクシー。
廃業に追い込んでやる。
タクシーを降りて、イライラしながら他のタクシーを探そうとしてると
なんとその馬鹿運転手が車から降りて来た。
かなり逆切れをし、激高した御様子で
怒鳴りわめき散らしながら文句を言ってきた。
北新地の、路上に通行人が何十人といる中で、
こともあろうにそんな頭の悪い人間に
すごーい剣幕で喧嘩を売られてしまった。
もちろん明らかに悪いのは運転手だし、
俺に手をあげるでもなかったけれど、
あまりに有り得ない行動だったので、
すぐにその場で警察に電話をし報告。
阪急インターナショナルにも0.0001％の可能性の為に一応確認。
『コレコレこう言う事があったんだけど、
阪急インターナショナルさんがジャケット着用してないタクシーを、
しかも宿泊客を乗せたタクシーを拒否するなんて
有り得ないですよね？』
と確認。
警察にも、
『まさかとは思うけど、そんな条例みたいなものないですよね？』
と確認。
警察に電話したのは、
こういう事実があったということを記録として残すため。
頭の悪いタクシー運転手に名誉を傷つけらるたホテルからも
大阪タクシー協会にクレームを出してもらい、
翌日(つまり今日)俺も直接タクシー協会にクレーム。
あー
軽く殴らせて、
逮捕させればよかった。
『京都から神戸経由で大阪の阪急インターナショナルに行って』
って言えば喜んで行ったくせに。
何が腹立つかって、
そんな磯野カツオ以下のレベルの嘘で
ほいほい言うことを聞くアホな客だ、
と思われたことが腹が立つんだ。