それは唐突だった。
目が覚めた瞬間にあのしばらく味わってなかった寝苦しさで朝を迎えた。急に温度が上がったのだ。完全にロサンゼルスは夏に到達。
明日のシアターの授業のことを考えていたが、どうやら明日は祝日だ。のんびり行こう。と思いきや明日ルームメイトが出発することを忘れていた。明日の朝でおそらく彼とはしばらくお別れになりそう。まだ実感はないが。