と言うわけでダンス専門生の発表会に行ってきた。行く前はそんなに自覚していなかったけれど見てみると結構な知り合いがパフォーマーとして参加してて驚いた。にしてもみんなキレッキレ。ダンスをメジャーにしているのだから当然かもしれないけれど本当のガチ勢なのがよくわかる。出演者には同じ秋から入ったが急遽今期で帰国することになった友達がいて、その子には俺の友達が花束とメッセージカードを用意。(そう言うところはまじで見習いたい。受け取った側の扱いには納得いかんが。まあ良いや、今期で最後だし。)

パフォーマンス、そしてそこで集まっていたメンツを見て考えることが色々あった。

特に自分は何ににも染まらず、自分を失わないようにやっていこうとしていた。結果として自分のやりたいことは思うようにやれているし、自分の意思で大抵動けている。でもそれよって側から見れば自分はこう言うやつ、とカテゴライズされるようになっていることも自覚した。煌びやかな連中、声が大きいグループ、ガタイが良いグループ、そして大人しめグループ。自分、そして友達とルームメイトは1番最後のやつ。別にそのグループ分けで自己嫌悪になったわけではなく、気づきを得られた。

みんなそれぞれがやるべきこと、大好きなことに集中している、と。

これまでどこか他のやつよりも後をついて行っている、先を歩くのをビクついていたいたのは、自信が持てるくらい自分がすべきこと、好きなこと、できること、伸びる可能性があることに中途半端な向き合い方をしていたから。

やっと今日、自分自身で受け入れることができた。

自分のこれまでのフラストレーションであり、どこかでそれを解消するための方法、探していたピースが見つかったような、そんな1日だった。


自分を惨めに思わせていたのは、

これだったんだ。

別に今日何か俺がしたわけではない。何もしていない。

ただ、皆んなから学びを得られた、それだけだ。

中途半端に過ごしていてもそばにいてくれる友人。

俺とは真逆の学校の子。

誰もが、今日の気づきを俺の与えてくれたんだ。

全ての人に感謝したい、そんな1日。

セレンディピティの快感がめちゃくちゃ大きい日だった。

今からできること、それは

これまで中途半端だったと俺が思うことに

前より少しずつからでもいいから

熱を入れていくことだ。

時には我慢もしながら。

時には苦労にも耐えながら。

そして常に感謝を口で伝える事を忘れない。

今日が本当の俺の再出発だ。



公演後、友達が奮発してくれた焼肉を家で皆んなで頬張った。気づきを得られた上に久しぶりの牛肉。味覚的にも特別な体験ができたことは言うまでもないw