米国株が落ち着いてきたものの、日銀の金融政策決定会合を控えていることや、外人投資家が信用収縮で投資余力が少ないことで市場参加者が限定的で上値の重い展開が続きました。東証1部の売買代金は2兆億円と低調な商いとなったことから主力銘柄の戻りは鈍かったものの、新興市場の小型株に急速に切り返す銘柄が散見されました。
マザーズ市場では、
●カービュー(2155) 334000円△37000円
●GCA(2126) 369000円 △24000円
●ディアライフ(3245) 355000円 △51000円
ヘラクレス市場では、
●ブロードバンドタワー(3776) 106000円△7000円
●ネクストジェン(3842) 399000円 △40000円
●ゼンテックT(4296) 191000円 △5000円
ジャスダック市場では、
●楽天(4755) 36600円 △2150円
上場来初の減収減益にもかかわらず、楽天は堅調な動きとなりました。徐々に株式市場は冷静さを取り戻してきた感じがします。
また、本日の引け後●ブロードバンドタワー(3776)の説明会に行ってきましたが、今期増収大幅営業減益と費用増加で営業利益は58%減を予想しています。会社側はネットワンシステムとの業務提携、IRIとオリックスグループとの経営統合によるオリックスグループの連携により、連携強化で今期を底に急回復をイメージしていました。株価はどのように評価するのか、難しいところです。
詳しくは週末には、決算説明会のレポートを会員サイトに掲載する予定です。よろしければご覧ください。http://www.firstmake.co.jp/