証券会社が格付け変更・目標株価変更した銘柄は、


【三菱UFJ証券】
●沖縄電力(9511) 3→2 引上げ
 今期末予想1株受信産6270円を下回っておりPBRに割安感がある。


【大和総研】
●マブチモーター(6592)  4→3引上げ
 AV機器向けなど低採算製品から自動車向けなど高付加価値製品への入替が想定以上に進展している。
●高島屋(8233) 3→2 引上げ
 好業績に対して株価は低水準。


【ゴールドマンサックス証券】
●信越化学(4063) 中立→買い推奨。引上げ
目標株価10500円継続
 300ミリの収益性は更に上昇する可能性が高い。

●三井化学(4183) 売り推奨→中立 引上げ
 今後会社側の業績予想の上方修正、コンセンサス予想の切り上がりが予想されることから。

●東レ(3402) 買い推奨→中立 引下げ
化学/合繊業界の主要調査対象企業20社のなかで、東レのアップサイド(19%)を上回る銘柄が過半を超えた。

●住友ベークライト(4203) 中立→売り推奨。引下げ
目標株価800円→PBR約1倍の660円。
 第1四半期の営業利益は前年同期比24.5%減益の36億円、進捗率は上期計画に対し37.5%、通期計画に対し16.8%にとどまった。


【ドイツ証券】
●野村ホールディングス(8604) Hold→Buy 引上げ
市場低迷が加速したとしてもPEなど収益源の多様化が相殺するとみられることから予想PER15.8倍は割安と判断。

●三井住友海上火災保険(8752) Hold→Buy 引上げ
株式への投資リスクが依然として高いが長期的にはリスク削減方向にあることなど。

●損保ジャパン(8755) Hold→Buy 引上げ
 株価の調整により時価ベース修正PBR0.67倍はヒストリカルなレンジの下限に近づき割安感が出てきた。


【モルガンスタンレー証券】
●三菱UFJフィナンシャルグループ(8306) Overweight→Equal-weight。引下げ
目標株価180万円→134万円。
 
●三井住友フィナンシャルグループ(8316)  Equal-weight。目標株価130万円→104万円。
 国内貸出市場の伸びの鈍化、役務取引等利益の成長の鈍化、海外での収益の不安定性の増加、経費の増加など。
 
●住友化学(4005) 新規にOverweight。目標株価1000円
 ペトロラービグの収益貢献を織り込み始める。


【クレディスイス証券】
●日本ガイシ(5333) OUTPERFORM継続。
目標株価3450円→4200円
 発展途上国向けのガソリン車用排ガス浄化フィルターの市場獲得メリットや米国の規制強化による乗用車、建設機械市場拡大の評価はほとんど行われていないことから株価上昇余地はまだ残ると判断。