週末の米国でのFRBの利下げ表明でNYダウも7営業日ぶりに大幅高、それを受けて久し振りに安心して見ていられる相場展開でした。しかしながら、主力、新興市場の区別なく寄付もしくはその直後に高値を付ける銘柄が多く見受けられ、日足は陰線で連続した足型は非常に良くない足型となっています。自律反発したとのコメントも今日は良く出ていますが、下げ止まったというほうが適切なような気がします。一番わかりやすいのが、松井証券の信用顧客の買い方の評価損率は先週末で-23%、今日で-20%と3%しか改善していません。今晩米国市場が明日の相場にも色濃く出そうです。
そのなか一歩先の銘柄としては、今年2月高値をつけた内需関連に注目しておく場面と思われます。ハイテク、商社、非鉄などここ賑わった銘柄は信用のしこりも出来て戻りは売られ、暫く日柄調整が必要と思われます。内需関連でひとつ上げるとすれば、●東急(9005)ではないかと思われます。75日移動平均をブレイクすればトレンドが変わります。